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所長のぼやき 2012-1

as_1一年の計は元旦にあり!

 新年明けましておめでとうございます。

 いつも“所長のぼやき”をご覧いただきまして、ありがとうございます。

 今年も私の勝手な考えを書いて行きますので、ご拝読頂けましたら幸いです。

 本年もよろしくお願い申し上げます。


 さて、皆様方は新年をどのように迎えられましたでしょうか?

 「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てることが大切だということだそうです。

 今年一年をどのような年にするか? きちんとした計画を立てましたか?

 もし、まだ立てていなければ・・・、まだ遅くありません。今からすぐに今年の計画を立てましょう!
 「計画など立てても、どうせそのとおりにならないのだから・・・」という人がいます。そのとおり! しかし、それで良いのでしょうか?
 結果を出すためのプロセスには“内的要因”と“外的な要因”があります。

 例えば「今年は30回ゴルフをするぞ!」という計画を立てたら、「いろいろな人からゴルフに誘われた」などというのは“外的要因がプラスに働いた”ということですし、一方、「雪でゴルフ場がクローズになった」「突発的な仕事が入って行けなくなった」などということは“外的要因がマイナスに働いたと”いうことです。

 外的要因は、自分ではどうしようもないことが多く、立てた計画を大きく狂わす要因になります。

 しかし、そもそも計画を立てていなければ・・・、“目的を達成しよう!”というモチベーションが出てこないのです。これが“内的要因”です。人間は弱いものです。きちっとした計画がなければ、そのときの都合で行動します。それでは結果はなかなか出ません。
 “計画がそのとおりにならない”ことの一番の阻害要因は、内的要因にあり、“達成しようという気持ちの欠如”にあるのだと思います。
 前回の“所長のぼやき”で、「一年が経つのが早く感じる」と書きましたが、「やるべきことをきちっとやらず、ただ日和見的に過ごした」結果なのではないかと反省しています。
 さて、企業経営においてもまったく同じことが言えます。

 企業が活動して行く上で、ただ“今ある仕事をこなして行く”のでは、外的要因のみに経営をゆだねていることになり、「景気が悪いから、業績が悪いのもしかたがない」ということになってしまいます。

 かつてのような右肩上がりの時代にはそれでも良かったのでしょうが、現在は外的要因がとても厳しく働く時代です。

 外的要因のマイナス部分をカバーするだけの内的要因が必要なのです。

 それには“きちっとした計画”があり、“それを達成しようとする強い気持ち”が必要なのだと思います。
 企業にとっての“元旦”は“期首”です。期首に当年度のきちっとした計画を立てましょう。もっとも企業の場合は自分一人ではなく組織全体が行動するわけですから、期首にその計画を発表し、皆でそれを共有することが必要です。
 私どもアクシィ経営支援室グループでは、『目標経営』を推進しています。『目標経営』の中心は「経営計画」であり、企業が経営計画を立て、それを実行するためのお手伝いをしております。
 それを更に充実した形で提供するために、この2月より増床し、「セミナールーム」を開設しました。
 皆様方の会社の発展をサポートするために、今年も尽力して行きたいと思いますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

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