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2018年 4月

税務部門では一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しております!

募集の詳細については、現在 ”エン転職” に掲載中です。

下記リンクよりご確認ください。

ご応募お待ちしております!

※ ”エン転職” 掲載期間 5/13まで

 

▼△▼今回の応募は締め切らせていただきました▼△▼
△▼△    ご応募ありがとうございました    △▼△

サクラも緑に変わり、一目見ただけでフレッシュマンだとわかる人もだいぶ少なくなり、街が落ち着いてきましたね!

皆様の会社はいかがですが?今年は新入社員の採用をされていますか?

今回のコンサルタントアイは、新入社員採用とAIについてお話しさせていただきたいと思います。

最後までお付き合いください。

 

 

~ここにもAIが・・・~

 

先日、採用関係の記事を見ていると『AI面接』なる文字が目に飛び込んできた。人の採用面接をロボットがやるのか??と思い、すぐに記事を読んでみた。どうやら、ロボットが面接をするわけではなく、スマホを使って採用面接をするようだ。その様子は以下の通りである。

大学の授業が終わり帰宅したあと、シャワーを浴び、スーツに着替え、映像に映る範囲の部屋を片づけ、面接アプリがインストールされたスマホに向かう。約1時間半スマホからの質問に答え続け面接は終わる。『本当に?』と思われる方もいるかと思うが、実際に広島のA社は既にこの方法を採用して採用活動を行っている(この会社のHPから確認したが、確かにAI面接を行っていた)。

 

 

AI面接の最大の利点は、場所・時間を選ばないことだ。地方の大学生は面接会場となる主要都市(本社所在地)まで行く為には、講義、ゼミ、研究、部活を休んで行かなければならずに、かなり負担が大きい(金銭的な負担も大きい)。そのため、地方の優秀な人材が希望の会社の就活にチャレンジできないケースも多くあった。

またもう一つの利点は、企業が人を使って行う面接より遙かに多くの情報が入手できることである。通常、人が行う面接では、人数にもよるがせいぜい一人あたり15分から20分程度である。しかしこのAIを使った面接では、約90分もの間学生に質問をし続けるので、かなりの量の情報が入手でき、人が行う面接では解らなかった学生の資質まで

概ねわかるらしい(実際にソフトバンクやサッポロビールなどはエントリーシートの評価にAIを使っているとのことである)。これにより企業は十分な情報から人を選ぶことが出来るようになり、『とりあえず出身大学で・・』ということはかなり減ってくるのではとも言われている。

 

IT、AIは今までの常識では考えられないことに進出してきている。ある医師に聞いたところ、既に人の手術もロボットでかなり出来るらしい(ロボットは感情がない分、失敗しづらいとのことであった)。但し、今の段階では費用がかかりすぎるので、どの病院でも導入するということは出来ないが、近い将来そうなるであろうとのことであった。

 

こんにち、IT・AIを上手に活用することで、『今まで出来なかったこと』『不便であったこと』『あきらめかけていたこと』などがかなり出来るようになってきた。

この様な時代、中小企業で働く私たちは、もっともっとIT・AIに触れ、慣れ、活用していくようにしていかなければいけないのではないだろうか?

好きとか嫌いとか言っている場合ではなく、経営者も幹部も従業員も現場で働く人もベテランも若手も、皆が当たり前にIT・AIを使いこなしていくことが出来るようになることが、強い中小企業を作っていく為に必要なのではないか?

 

私は今回の記事を読み進めながら、中小企業こそもっともっとITやAIについての教育(会社として)を実施していかなければならないと思った。今まであきらめかけていたこと、出来なかったことに挑戦することができるようになって来たのだから。

 

 

栗原正幸

論語に学ぶ⑦ ~命を知らざれば~

 

桜の花も見頃を迎え春らしくなってきました。

そんな春の門出の季節ですが、今回は論語の最終章堯日からです。

ただし、最終回ではありません。

 

ご興味があれば、お付き合いください。

 

 

論語に学ぶ⑦ ~命を知らざれば~

 

桜の花も見頃を迎え春らしくなってきました。

そんな春の門出の季節ですが、今回は論語の最終章堯日からです。

ただし、最終回ではありません。

 

ご興味があれば、お付き合いください。

 

サブタイトルの全文は

“命”を知らざれば、以て君子たることなきなり

“礼”を知らざれば、以て立つことなきなり

“言”を知らざれば、以て人を知ることなきなり

とあります。

 

私の独善的な解釈ではありますが、

 

“命”とは、自分の成したいこと、成すべき事であり、

自身の目的を知らなければ身を律することはできない。

 

“礼”とは、規則やルールだけでは無く、道徳観のことであり、

道徳観を持たなければ、世の中で他者とうまくやってゆく事ができない。

 

“言”とはまさに言葉のことであり、言葉の持つ意味だけではなく、

その言葉の発生や変遷、使いどころを理解していなければ、

他人の言葉の真意を汲み取ることはできない。

 

とまあ、書いてはみたものの、人それぞれ、十人十色、上記全てに明確な基準が

あるわけでもなく、皆それぞれの正義があると思います。

 

しかし、

”命を知る”が一番の冒頭に書かれている意味を考えると、

自分自身の目的を明確に知ることで、

目的に準じた道徳観を知る事ができ、目的に応じた言葉を発し、聞く事ができる様になる

のだと思います。

ギリシャの哲学者ソクラテスも“汝自身を知れ“と言っているように、

常に自身を知ることが目的を忘れず、ぶれない姿勢を保つ秘訣なのかも知れませんね。

 

最後に余談です。

“言”を知るですが、言葉の意味を勘ぐり過ぎて、よけいな忖度をしたり、させたり

しないよう、日頃から互いの価値観(命や礼)を尊重するコミュニケーションを

心がけたいものです。

 

 

長谷部知行

 

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