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コンサルタントアイ 第185号

「伝える」に時間を割く―今、noteがおもしろい。

先月、育児休暇から復帰させていただきました

コミュニケーションアドバイザーの平井真奈です。

 

娘も1歳3ヶ月になりました。

「ママ!」「っこ!」と言ってだっこをせがむ、可愛い盛りです。

定時になるとほぼ毎日、アクシィ社内の皆さんに「早く帰らなくて大丈夫?」と

ありがたいお心遣いをいただいてなんとか新生活を送っています。

 

3月、「仕事、妊娠で辞めるんじゃなかったな・・・」と微笑みながらも物憂げにつぶやいたママさんもいました。

働き続けたかった私としましては、こうして復帰させていただけたことを本当に有り難く思うばかりです。

 

思うだけでなく、お客様にも、社内のスタッフにも気持ちを形にして、

お役に立てるようお返しして参ります。

まずはこの「コンサルタント・アイ」から!

 

「山の上のパン屋に人があつまるわけ」という記事をお読みになりましたか?

https://note.mu/wazawazapan/n/nc572aa91b8bb

 

少し前に「バズった」記事です。

まずはぜひお読みください!二度目の方も、もう一度。

仕事や生き方について、参考にしたくなる点がきっとあるに違いありません。

私の記事は最後まで読まなくとも、この記事だけはお読みいただきたい。

 

 

さて、このWEBページ、お察しの通り、この「株式会社わざわざ」さんの

ホームページではありません。

「note」という、文章を発信することに特化したwebプラットフォームですね。

 

①  noteとは?

 

書いた記事を有料にして、読みたい人に購入してもらうことも、

誰にでも読んでもらえるように無料で発信することもできます。

 

小説を書いたり、ビジネスに役立つ情報を発信したりする人が多いようです。

 

Facebookやtwitter、instagramとの違いは何でしょうか。

私も初心者ですが、今のところこのように感じています。

 

発信する人の日常や近況をタイムリーに知って交流したり、

良いと思った誰かの発信をシェアし合う楽しさを享受するものではなく、

「私の伝えたいことが伝わりますように」と願って、

ボリュームの多い内容を伝えるのに利用されることが多いのではないでしょうか。

 

どの記事も、「伝わる」ように念入りに自主編集されているようです。

 

■考えを整理し、要点を絞っている

■ストーリー性を意識している

■図や写真で視覚的にわかりやすくなるよう興味を惹いている

 

このような傾向が、「note」のユーザー同士で磨かれ、

アップされる記事が自然とブラッシュアップされていっているようです。

 

この「わざわざ」のnote、まるで取材されて出版に至った書籍のように思えませんか?

読み終えて冷静になると、無料で読めてしまったことに驚きです。

この記事に掲載されていないエピソードや秘訣が加えられて書籍化されたら

私はきっと購入するでしょう。

有料noteでも購入するでしょう。

そうするうちに、「わざわざ」の商品も買いたくなるに違いありません。

こうしてファンができ、消費を促進するのです。

チラシをつくるよりも、委託販売するよりもダイレクトに消費者に結びつきます。

 

②  noteの活用方法

 

noteは単体だけで活用するよりも普段使っているsns

-例えばfacebookやtwitter―で「このようなことを考えています」と

発信して読んでもらったりシェアしてもらうという使い方が効果的です。

 

フロー性のものと、ストック性のsnsを意識的に分けて使うというわけです。

 

ブログは記事毎にカテゴライズしストック性できますが、

更新頻度が低いと活動が少ないように見える傾向があります。

noteにおいては、頻繁な更新を読み手は求めていないように感じます。

毎日更新される記事は、精度が期待できないのかもしれませんね。

 

 

ストック性の高いnoteだけでは拡散が見込めないので

フロー性の高いsnsでタイムライン上にいる人々に読んでもらって拡散をねらってみましょう。

 

③  noteでファンづくり・・・の過程で大きな気付きがある

 

会社のホームページに理念ビジョンを掲載なさっている方も多いと思います。

それだけではもったいない。

あなたの言葉で、noteに綴ってみませんか?

一度きりでもよいのです。

 

もうご存知の通り、これまでは圧倒的だった大きな組織の持つ信頼とは全く別のところで、

個人の哲学や価値観、センスに共感して物が売れる時代になりました。

 

忙しいあなたの時間をわざわざ割いて、あなたの考えを発信しましょう。

そこにnoteを使うことで、確実に考えが整理されます。

 

私もやってみました。

なんと自分の考えがまとまっていなかったことか。

とても毎日更新なんてできません。

数日かかりました。

でも、なかなか気に入るnoteができました。

想像していた以上にたくさんの人が私の考えに賛同し、シェアしてくださいました。

 

他の方のnoteを参考にしながら、伝えたいことを整理して。

ストーリー性を意識して、視覚的に訴えかけられるように簡単な図を作成したり写真を選ぶのです。

筆が乗ってくれば、そこには必ず「削ぐ」作業が生じるでしょう。

夢中になって書く自分と、冷静に編集者の目を持つ自分。

この二つの視点が成長させてくれます。

 

自分がこの仕事をするのはなぜなのか、

自分の好きなものや「なぜ今ここに注力したいのか」を魅力たっぷりに。

どうか賛同してくれる人が増えますように。

 

今日の仕事が楽しくなります。

自分を励まし、志気を高めてくれる。

あなたのためのノートです。

 

 平井

2018年11月
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