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コンサルタントアイ 第188号

コンサルタントアイ 第188号

記録的な猛暑が続き例年以上に厳しい夏になっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

7月中旬に家電量販店で聞いたところ、エアコンの取り付け待ちが1ヶ月とのことでした。

担当の方曰く、『例年より倍近くお待ちいただく状況です』とのことでした。

この猛暑が経済に良い影響を与えてくれることを切に願います。

さて、今回のコンサルタントアイは日経MJヒット商品番付2018上期の中から気になった『ヒット商品』についてお話しさせていただきたいと思います。

最後までお付き合いください。

 

~極端が売れる?~

 

日経MJヒット商品番付をご存じでしょうか?

日本経済新聞社が発行している日経マーケティングジャーナル(専門紙)が発表する商品やサービスの番付です。

今回は2018年1月~6月で話題になってものが対象でした。

 

今回の発表で『西前頭』に入った商品・サービスに『強炭酸』があります。

番付入りした理由は、今までウィルキンソン一択だった市場に新商品が続々投入され、
サントリー食品インターナショナルの製品(南アルプススパークリング)は従来品の2倍以上を販売しているとのことで、急成長しているからです。

 

ではどうして強炭酸なのでしょうか?

私は炭酸水といえばウィルキンソンの炭酸水を飲んでいました。

何が良かったかというと、炭酸がとても強く炭酸好きの私にとってこの刺激に非常に満足感があったからです。
炭酸好きの私はコーラ、サイダー(もちろんビールが一番好きです)などが大好きで、
今までは炭酸水にはあまり興味が無かったのですが、強炭酸水が出てきたおかげでこれに満足できるようになり、
健康のことも考えて強炭酸水を飲むようになったのです。

これは、私の嗜好なのですが、ネットで強炭酸水の人気について調べてみますと
概ね同じような理由で人気が高まっているようでした。

 

この強炭酸の人気については、非常におもしろいと思いませんか?

今まで販売されていた物に“強弱”をつけただけで売上が倍以上になることがあるといことは、
他の物でもきっと応用出来ますよね!

同じような現象で“激”“極”を使って売上を伸ばしている商品が最近かなりありますね。
その辺を考えると今の消費者は“中途半端”な物より、“極端な嗜好”の物を選ぶ傾向が強いのですね!

 

私たちはこれから、この傾向を自社のビジネスにも当てはめて考えてみる必要があると思います。
一から開発するのは大変かもしれませんが、今ある物の特徴を極端にアレンジすることは、意外と容易に出来るかもしれませんよね!

難しいことを考えずに、是非このアレンジにチャレンジしてみてください!

 

栗原正幸

 

 

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