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所長のぼやき 2019-2 AIスピーカーは新たなコミュニケーションツール?

最近、iPhoneを使っていてうっかりホームボタンを長く押してしまうと「ご用件は何でしょう」という画面が出てきてしまいます。
最初は「なんだこれ?」と思っていたのですが、実はこれ、Siriという画期的な機能なのですね。
要は言葉を聞き取り、それに対応してくれるという機能ですが、皆さん使っていますか?

Shriに「あなたは何?」と聞いてみると「あなたのつつましいバーチャルアシスタントです。」ですって!
そう、バーチャルアシスタントとして、言葉(音声)を認識してiPhoneを操作してくれるのですね。
最初はどのように使うのかとまどっていましたが、しかし、使ってみると本当に賢いのでびっくりしてしまいます。
メモを取りたいと思ったとき、「メモを取る」と言うと、その後言ったことを自動的に「メモ」に保存してくれます。
「お腹がすいた」と言うと、近くにあるレストランを表示してくれます。 更に「どうやって行くの?」と聞くと地図を開いて案内してくれます。

本当にテクノロジーの進歩って凄いなと思います。

これが更に発展したのがAIスピーカーですね。AI(人工知能)スピーカーは、話しかけると質問に答えたり、音楽をかけてくれる対話型のスピーカーです。
米国では2500万人以上の利用者がいると言われていますが、日本では日本語対応が遅かったこともあり、まだ始まったばかりです。しかしこれから急激に利用者が増加するのではないでしょうか。

先日ニュース番組でAIスピーカーを取り上げていました。
一人暮らしの人が、家に帰るとまずAIスピーカーに「ただいま」と話しかけるのです。そうするとAIスピーカーは「お帰りなさい」と答えてくれます。「ただいま」のトーンによって答えがいろいろ変わってきます。まるで家族が対応しているみたいに。
スピーカーに向かって「ラジオ体操」と言うと、スピーカーからラジオ体操の音楽が流れ、老人がそれに合わせてラジオ体操を始めるのです。
なぜか生活にすっかりはまり込んでいるという感じになっていました。

鎌倉市では高齢者にAIスピーカーを無償貸し出しして、孤独の解消や認知症予防などに役立たせるための実証実験を始めたそうです。

今やAIスピーカーが一人暮らしの人や老人の心の支えになっているといっても過言ではないのかもしれません。
そしてAIスピーカーは人工知能を駆使して成長してくるのです。使えば使うほど、的確な話し相手になってくれるのです。まるで友達との関係性が深まるように。

話し相手が機械なんてちょっと寂しいようなきもしますが、これからの高齢化社会に向けてこのようなテクノロジーが光明となるのかもしれませんね。

会社概要

株式会社アクシィ経営支援室
創立:昭和61年8月
代表取締役:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
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山本公認会計士事務所
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