banner

《コラム》AXYスタッフ百城めぐり③徳川家康公誕生の地を巡る

2016年から始めた百名城巡りもいよいよ中盤に差し掛かり、
今回は徳川家康公誕生の地、岡崎城を中心に、東海地方のお城巡りに行ってきました。

2日間で5城制覇という少々ハードなスケジュールではありましたが、
お天気にも恵まれ無事5城制覇する事が出来ました。

徳川家康は1542年岡崎城内で誕生しました。
家康の幼少期は6歳で織田信秀、8歳で今川義元の人質になり、
1560年の桶狭間の合戦で今川義元が戦死するまで12年間を人質として駿府城で生活を送っていました。
人質といえども駿府城では、臨済寺の住職太原雪斎等から種々の教えを受けていました。
後に関ヶ原の戦いで、毛利輝元を総大将に宇喜多秀家・石田三成を中心とした西軍を破り、
1603年に征夷大将軍に任命され江戸幕府が創設されました。
・・・その時家康は61歳でした。

その後、わずか2年あまりで将軍職を子の徳川秀忠に譲り、
徳川家での幕府政権を維持する基礎を築きました。
隠居後は駿府城に移り、その後もなお政治を主導していたため大御所と呼ばれていました。
家康は1616年駿府城で75歳の生涯を閉じましたが、
江戸幕府は、1868年の明治維新まで252年間と長期政権を確立しました。
ここで家康の格言を一つ
 <人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」、七文字で言えば「身のほどを知れ」 >
現代社会において何か考えさせられるものがあるかもしれませんね・・・


<徳川家康公の銅像>

前置きが長くなりましたが、今回の5城制覇についてお話いたします。
交通の関係で、まず訪れたのは駿府城です。
駿府城はJR静岡駅から徒歩10分のところにあります。
静岡駅には県庁がありその隣が駿府城です。
駿府城には、天守閣は現存せず巽櫓と東御門がありました。
駿府城に行って感じたことは、徳川家康より今川義元が地元では取り立たされているようです。

2城目は掛川城に行きました。
掛川城はJR掛川駅より徒歩10分のところにあります。
掛川駅は、大勢の人や自動車で賑わう静岡駅と比べると、駅周辺でも人も自動車もまばらで、
同じ新幹線停車駅でも大分違う印象を持ちました。
もっとも人口70万人の静岡市に対し、掛川市は約12万人です。
掛川城には復原された天守閣がありますが、城郭御殿は江戸時代後期の建物で、
現存する城郭御殿では京都二条城など全国で4ケ所しかない貴重な建築物だそうです。

3城目は長篠城でJR飯田線長篠城駅から徒歩10分の所にあります。
長篠城は織田・徳川連合軍対武田勝頼率いる武田軍が戦った場所です。
城址ですが長篠城址史跡保存館には当時の史跡が展示されています。

4城目はいよいよ岡崎城です。岡崎城は名鉄東岡崎駅より徒歩18分の所にあります。
周囲は岡崎公園として緑に囲まれ、天守閣のほか巽櫓、東隅櫓があります。
また公園内には徳川家康公や本田平八郎忠勝公の銅像があります。

今回は時間の関係で見学できなかったのですが、
「三河武士のやかた家康館」では家康の事がなんでもわかると言う事でした。


<岡崎城>

5城目は犬山城です。犬山城は、名鉄犬山線で犬山遊園駅から徒歩20分の所にあります。
犬山城天守は、現存する天守12城の一つで1537年に築城されたものです。
また、犬山城は全国唯一の個人所有(成瀬家)の所有とされていましたが、
平成16年「財団法人犬山城白帝文庫」の所有となっています。
天守閣は、2018年度から行われている大修理で最上階を除き足場で覆われていましたが、
内部は10月1日より最上階まで上ることが出来たという事でラッキーでした。


<犬山城 修理のための覆いがかかっています、12月末には覆いが取れそうです>

長々とつまらない事を書いてしまいましたが、以上が今回のお城巡りの経緯です。
皆様も機会がありましたらお城巡り始めてみませんか。

税務担当 曽根

会社概要

株式会社アクシィ経営支援室
創立:昭和61年8月
代表取締役:山本哲郎
東京都新宿区下落合4-4-3
山本ビル3階
TEL:03-3565-6183
FAX:03-3565-6184

山本公認会計士事務所
創立:昭和26年7月
所長:山本哲郎
東京都新宿区下落合4-4-3
山本ビル3階
TEL:03-3565-6182
FAX:03-3565-6184