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管理会計研究会 2020-10実施レポート

9月17日に初回を迎えた、管理会計研究会の第2回目を10月15日に開催しました。

管理会計研究会に初参加の弊社スタッフより、実施レポートをお届けします。


テーマは「決算書を読む①-税務会計の視点-」です。
前回に引き続き、事前にレジュメを郵送しZOOMでの開催になりました。

前半部分では、決算書や決算に係る諸表の根本的な考え方、
損益の認識時期についての講義が山本よりありました。

今回はテーマ上、説明が多くなってしまう部分がありましたが、
適度に質問を投げかけ、意見を述べる場を設けるなどして進行していきました。
中でも、損益の認識時期について皆様の意見を出して頂き、それについて解説する
という場面が印象的でした。確かに、あまり認識時期について考えたことがなかったような
気がするな。と実感致しました。

後半には、ワーク作業を行い、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフローの作成を
行いました。
ワークでは、会社を設立したと仮定し、簡単な取引(売掛、買掛、その他経費)を
行い、決算するという流れの作業をして頂きました。
今回のアンケートでも多くの反響を頂いたのは、キャッシュフローの作成です。
キャッシュフローは、管理会計において重要なものの一部ですが、
意外と見落としがちな部分でもあります。もっと深く学びたいという
お声を頂き、皆様の向上心の高さに私自身も気付かされる部分がありました。
また、今回もディスカッションを行い「お金を生み出す方法を考える」をテーマに
グループに分かれて意見交換を致しました。増資、新規商品開発など様々な
方法やアイディアが出てきました。2回目ということもあり、前回よりも
活発にディスカッションができている印象を受けました。

今回は、より実践的、かつ実用性のあるテーマになりました。
そのためか、とても積極的で前向きな発言を頂き、有意義な時間を過ごすことができました。
また、個人的な話ですが今回は自宅で参加させて頂きました。
家族の協力もあり、自宅でも滞りなく参加することができました。
会社にレジュメを忘れてしまいましたが…。

次回は11月19日(木)「決算書を読む②-管理会計の視点-」をテーマに
別の視点から決算書を読み解くコツを解説して頂く予定です。

会社概要

株式会社アクシィ経営支援室
創立:昭和61年8月
代表取締役:山本哲郎
東京都新宿区下落合4-4-3
山本ビル3階
TEL:03-3565-6183
FAX:03-3565-6184

山本公認会計士事務所
創立:昭和26年7月
所長:山本哲郎
東京都新宿区下落合4-4-3
山本ビル3階
TEL:03-3565-6182
FAX:03-3565-6184