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一日のスタートは朝礼から。そんな会社も多いのではないでしょうか。
“皆が同じ時間に会社に行って仕事をする”
それは当たり前のことで、それが我が国の多くの会社に根付く職場文化でした。
しかし、新型コロナウイルス禍はそれを一変させました。

外出自粛の要請から、多くの企業が在宅勤務を取り入れ、朝のラッシュは驚くほど減り、交通渋滞もお盆どきのようでしたね。
最初は「在宅で何ができるのだろう?」と思っていたのですが、工夫次第で結構できることもあるというのが新たな発見でした。

もちろん工場などその場に来なければできないような仕事も多いことでしょう。
しかしZOOMなどのWEB会議ツールや、会社にある自分のパソコンを自宅からリモート操作するテレワークツールなどを導入することにより、自宅でできる仕事の幅が大きく膨らみました。
私どもの事務所でも、ZOOMを活用して顧客サービスや、会議などを行い、またテレワークツールを導入して自宅でも会社のパソコンを操作して仕事ができるようにしました。

このように在宅での業務の幅は広がりましたが、私のような古い考えの者は、コロナ禍が終息し、早く元に戻って欲しいと思います。
しかし新たなテクノロジーの導入は“仕事のやり方”自体を変えてしまい、今後も決してすべてが元に戻ることはないのでしょう。

以前から生産年齢人口の減少への対応として「働き方改革」が叫ばれていますが、それを阻害する最も大きな要因は『既成概念』です。
“朝、定時に集まらなければ仕事にならない”“会社に行かなければ仕事ができない”そのような既成概念が自由な勤務形態を阻害し、新たな働き手増加を阻止しているのです。

だいぶ前になりますが、あるセミナーで「時短勤務で生産性を上げた」という話を聞きました。
その講師は生活雑誌を出版する会社の女性編集者でした。終業時刻を気にせず仕事をするのが当たり前という風潮の中、その方も多くの残業をしていたのですが、出産し、子供と触れあう時間を増やしたいという理由から、残業は一切しないことに決めたそうです。
その分、時間内に必死で仕事をしたのでしょう。そうしたら以前よりはるかに効率のよい仕事ができるようになり、ヒットを多発するトップ編集者になったそうです。
ダラダラ仕事をするよりも、短い時間で集中することが生産性を上げ、結果に結びついたということでした。

かつては“長時間働くことを良し”とする会社が多くありました。
今でも大半の会社は“時間”で従業員を拘束しています。
しかし在宅勤務が普通になるとどうでしょうか?
今は緊急避難的に在宅業務を認めている会社も多いことと思いますが、中には今後も在宅を原則とする会社も出て来ているようです。
会社に行かなくても効率よく仕事ができるのならば、必要に応じて在宅を認める会社も出てくることでしょう。

在宅勤務を認めるようになった場合、貴方だったら、従業員を時間で管理しますか?
在宅では管理がなかなか行き届かないでしょうし、そもそも9時から5時など時間で拘束することにどれだけの意味があるのでしょう。
在宅勤務は「勤務時間」という労働価値の評価軸を変えるものなのだと思います。
拘束時間で評価するのではなく、やった仕事の質と量により評価すべきなのだと思います。
今まで2時間でやっていた仕事を1時間で行ったのならば、評価は同じであるべきです。そしてその残った1時間は何をしようと良いではないじゃないですか。
但し、客観的に評価できるかが課題となりますが。

山本 哲郎

関係者様 各位

平素は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

新型コロナウィルスに係る緊急事態宣言解除等を受け、2020年6月1日より営業時間を通常通りの
9:30~18:00へ戻すことに決定致しました。

時短営業期間中におけるご理解とご協力を頂き、社員一同心より感謝申し上げます。

再開に際し、入退室時の消毒と勤務時間中のマスク着用を継続し、御社にお伺いする際も細心の注意を払って参ります。

恐れ入りますがお客様におかれましても引き続きご来訪の際はマスクの着用をお願い申し上げます。

また、オンラインでのお打合せも充実させていく方針ですのでご希望がございましたらお聞かせ下さいませ。

 

 

株式会社アクシィ経営支援室
山本公認会計士事務所

2020年6月1日

6日の大型連休終了時までのはずであった緊急事態宣言は、予想通り(?)延長され、一部地域では解除されましたが、東京などは継続されています。1か月の行動自粛と2か月のそれでは、経済に与えるダメージは何倍、何十倍にも増加するはずです。いつまでこのような状況が続くのか?それに対する補償はどうなのか?不安は広がるばかりです。

最近のニュースや話題はコロナウイルスばかりで、そろそろ「明るい話題を!」と思っているのですが、やはりコロナウイルスのことが気になってしまいます。

先日、緊急事態宣言の期限が来て、感染者数はかなり減少してきていたのに、それでも第2波の可能性を考慮して緊急事態宣言が延長されました。
その後39県では解除されましたが、東京、大阪などでは依然緊急事態の状況が続いています。
この1か月を何とか凌ごうとがんばっていた企業も、期限延長となると更なる戦いの日々が続くことになります。
一層のこと当初からロックダウンしていれば、今頃は解除できていたのではないか、その方が経済的影響が少なくて済んだのではないかなどと考えてしまいます。

それを反映してからか、最近は企業倒産数が急激に増えており、レナウンでさえも民事再生法の申請をおこないました。

それに対し政府はいろいろな施策を講ずるように言ってはいますが、決して充分なものとは言えず、更にそのスピードの遅さには辟易します。
“今”お金が足りないのだから、1か月も2か月も先では間に合いません。緊急事態なのだから通常とはまったく違った手続きにして、ともかく早く出す。もしそれが問題であれば、後から直すくらいの感覚であって欲しいものです。
普通の企業であれば倒産してしまうほどの大赤字であるのに、給料も賞与も普通に出る(?)公務員や、まったくお金に困っていない政治家などは、一般人の危機感は持てないのでしょうかね。

さて、今回の緊急事態宣言では「人と人との接触を8割減らす」というのが数値目標として掲げられていました。
そうすれば1か月後には目に見える効果が期待でき、それが7割や6割程度にとどまると効果が出るまでに2か月や3か月という長い時間がかかるとされていました。

結果としては、それが8割減であったのか7割減であったのか分かりませんが、全面的な緊急事態宣言の解除には至らなかったわけです。
しかし諸外国に比べれば我が国は圧倒的に感染者数、死亡者数が少ないですね。緊急事態宣言の効果なのかは分かりませんが・・・。

ところで今回、目標を設定したということには一定の評価が出来ます。
目標がなければ、自分たちが何をしたら良いかが分からないからです。

そして目標を達成するためにそれぞれがそれに合った行動をすれば、きっと目標が達成できることでしょう。

目標とは、
“その目標を達成するとどのような「成果」があるのか”
を明確にし、
“どのようにして目標を達成するか(行動計画)”
を具体的に示すことが重要です。

 
そして更に重要なのが、
“計画どおりに行動したか?”
“成果が出たか?”
を測ることです。

目標の達成状況を逐次把握し、軌道修正をしながら目標達成に向かって進むことが、「成果」につながるのです。

さて、今回の緊急事態宣言においてはどうだったのでしょうか。
“人と人との接触8割減”が「目標」です。
“1か月後にほぼ終息”が目標を達成したことによる「成果」でしょう。
“どのようにして達成するのか?”については、別途10のポイントとして示されていました。

しかし、“目標の達成状況”については具体的な数値結果の発表はなかったと思います。
感染者数の発表はありましたが、ここでいう“目標の達成状況”とは「人と人との接触をどれだけ減らせたか」であり、感染者数ではありません。
感染者数は終息したかどうかを測る指標であり、それは“目標”ではなくて“目的”なのです。

目標であった“人と人との接触8割減”は、測ることが難しいのが実情でしょう。
しかし本来はこれを測定してはじめて、行動による成果と認定することが出来るのです。

達成状況が測れないような目標は、『絵に描いた餅』になること必然です。
“目標”は達成するためにあるのです。

このような目標設定は、『企業経営』においてもとても大事です。

私は、中小企業が今の厳しい経営環境の中生き延びるためには明確な目標を設定し、それを達成するために“今何をすべきか“”これから何をすべきか”を明確にし、確実に実行すること(これを目標経営と呼んでいます)が必須であると常に言っています。

企業経営においては、この目標を達成することによる収入と、それを実行するためのコストとの差額が「成果」となります。

今回のコロナウイルスに関しては、治まらなければ国民の生活に与える影響や経済的な損失ははかりしれないものがあるはずです。
経済破綻が待っているといっても過言ではないかと思います。
それを目標達成することにより回避することが出来れば、その部分が“収入”と言えるでしょう。
それに対し、目標を達成するために必要な支出が“コスト”です。
“収入”が“コスト”よりも低ければ、それが“成果”です。
目標を達成するために必要なコストとは、まさしく緊急事態を宣言し、経済活動を止めたことに対する補償に他ならないのです。
補償を減らすことにより国民の足並みが揃わず、経済活動の回復が遅れてしまえば、補償以上の損失が生ずることでしょう。
目標を達成するためのコストとして、補助金助成金をどんどん出して、早く大きな成果を出してもらいたいと思います。

これから企業活動を取り巻く環境は非常に厳しくなることが予想されます。
こんなときほど、“明確な目標を設定し”それを達成するために“今何をすべきか“”これから何をすべきか”を明確にし、確実に実行するという『目標経営』が必要なのだと思います。
ぜひ『目標経営』を取り入れ、健全な経営を行い、この厳しい経営環境の中、成長する企業になっていただきたいと思います。

2020-05 山本哲郎

「スモールサンゼミ管理会計研究会ってどんなゼミ?」
これまでお問合せいただいた質問にプロデューサー・講師の山本が
お答えするQ&A方式でご紹介します!ぜひご覧ください。

スモールサン戦略財務プロデューサー

山本 哲郎

㈱アクシィ経営支援室代表取締役
山本公認会計士事務所所長。

税務・会計の専門家として中小企業および経営者を支援。事業承継に関するアドバイスを多く手掛ける。

 

 

 


【Q1】この研究会に参加すると、何を身に付けることができますか?

山本
山本
 経営に必要な自社の情報を得る力です。管理会計研究会は管理会計の手法を学ぶことにより自社の業績実態を把握し、それを活用して結果を出すことを目的としています。また、共に学んだ経営者や経理関係者との情報交流という副産物も得られます。

(▲業種や参加したいと思った理由などで自己紹介し、情報交換しやすい雰囲気づくりを心掛けています)

 

2】そもそも「管理会計」ってわかりやすく言うと何なのでしょう?

山本
山本
 企業経営をするにあたり必要な企業業績情報を入手するための会計です。予算統制、原価管理などが代表的なものですが、もっと広く言うと、企業がビジョン達成のためにすべきことを整理・計画し、その進捗状況の把握および計画の変更をも含むプロセス全体が管理会計と言ってもいいでしょう。
これからの競争の時代には自社の立ち位置を客観的に把握し、限られた経営資源を有効に活用することにより成果を出す必要です。そのために管理会計は欠くことのできない手法なのです。

 

Q3】資金繰りを改善したいですが、そういう手法を学べますか?

山本
山本
 「資金繰り改善」がテーマであれば、それに合わせた管理会計手法を選択することになります。管理会計は財務会計と違い、目的毎にやり方が変わってくるんですね。具体的には、まず資金繰り改善につながるための項目を考える。そのうち実行可能性が高く、効果が高いものを選びだす。その実行のための行動計画を立て、実行し、実現する。その一連のプロセスとなります。ぜひ自社の状況にふさわしい資金繰り改善の手法を学んでいただきたいと思います。

 

【Q4】管理会計を導入すると、経理業務に今まで以上に負担とコストがかかるのでしょうか。
    担当者は現状(財務会計)で精いっぱいだと言っています。

山本
山本
 確かに管理会計を導入することにより少なからず負担やコストがかかることでしょう。しかし必要なことであればやらなければならないのであり、今後存続し成長するためには導入が必要なのです。ただし、必要以上のレベルの管理会計の導入は無駄以外の何者でもありません。自己に見合ったレベルの管理会計導入をおこないたいものです。
また、現状の経理業務に合理化できる点はないでしょうか?十分に検討してください。会計に関連するツールの進歩により、現状業務の軽減化を図れる可能性も多くあります。それを実行し、節減できた時間を管理会計に充てることも考えられます。

 

【Q5】今までどんな業種の方が参加していますか?

山本
山本
 いろいろな業種、年齢層も様々です。多くの方にご参加いただいていますが、特定の業種に片寄っている感じはしません。役職としても創業経営者、二代目(以降)経営者、これから経営を引き継ぐ方、経営幹部など、様々な立場の方が参加されています。異業種や異なった役職の方々が一緒にディスカッションし、これが新鮮であるとのご意見も多く聞かれます。社長が参加し、その後の回に幹部・従業員が参加するという会社も多くあります。社長と従業員が共通化した言語を持ちたいということなのでしょうね。

 

6】これまでずっと黒字で売上が増えているのに昨年度急に赤字になってしまいました。
    今後のかじ取りが悩ましいです。改善策を学べますか?

山本
山本
  まずは赤字になった原因を確認することが必要です。多くの企業では、多くの利益を稼いでいる部門、商品、顧客等と利益が出ない部門、商品、顧客等が混在しています。過去・現在そして将来に、それぞれがどのような状況なのかを分析し、予測することがスタートであり、それに見合った戦略を考えることが必要でしょう。

 

7】正直なところ、数字に苦手意識があります。ついていくのがしんどそうです。

山本
山本
 数字に苦手意識を持った経営者の方は多いと思います。管理会計というと数字を扱うものというイメージを持つ方もいらっしゃいますが、管理会計は経営をするための手法です。ただし、数値化することも必要であり、その程度の係数知識は身に付けていただきたいと思います。それは会社の業績情報を読める知識であり、今後のビジョンを示すための知識です。どうでしょう、苦手意識を克服したくなりませんか?

 

【Q8】課題やテストのようなものはありますか?事業を運営しながら課題に取り組めるか心配です。(※資格学校をイメージしています)

山本
山本
 テストはありません。ただし、講義を聞くだけの勉強会でもありません。この研究会は、管理会計を使って成果を出していただくための勉強会であり、講義を聴いて知識を吸収するだけでは成果は出ないのです。ディスカッションをしていろいろ考えたり、持ち帰って課題に取り組むなどはぜひ行っていただきたいと思います。

(▲ワークに取り組み、この後ディスカッションを行いました)

 

【Q9】なぜ「研究会」なのですか?

山本
山本
 講師の講義を聞き知識を吸収するような講演会ではなく、参加者全員が管理会計を研究する会なのです。管理会計をすでに導入している方はレベルアップを目指し、これから導入しようとしている方は自社に見合った管理会計とはどのようなものか、どのように導入するかを研究する会です。講義は行いますが、それはそれらを研究するための呼び水であり、それを基に自社に有効な管理会計を考えていただきたいのです。

 

【Q10】修了後、劇的に変わった方はいますか?

山本
山本
 修了後に劇的に変わったかどうかは分かりませんが、受講したことにより意識レベルが大きく変わった方は多くいらっしゃると思います。常に経営に向きあい、気まぐれでなく、明確な情報分析と意思決定を行う。これが管理会計の目指すところであり、受講した方はそれを実践している方が多いように感じます。

 

【Q11フォローアップ研究会って何ですか?

山本
山本
 基礎編を修了した人が集まり、継続的に情報交換をするための「場」です。毎回テーマを決め、それについての事例発表やディスカッションを行い、場合によっては自社の悩を他の参加者が一緒に考え、解決の糸口を見つけるといったこともあります。管理会計は進化させることが必要です。そのためには他社の導入事例、他人の考え方などを充分に理解することが必要であり、そのための情報収集の場がフォローアップ研究会です。

 

【Q12新型コロナウィルスの影響で、売上回復のめどが立たなくなってしまいました。
先が読めず、管理会計を
今導入しても活かせるか不安です。

山本
山本
 ウイルスの流行で先が読めず、不安も多いことと思います。新型コロナウイルスの影響によっては、現在のビジネスモデルの変革が必要なこともあるかもしれません。そのためにも会社の現況をきちっと掴み、今後の予測をシミュレーションする必要があると思います。それを行うのが管理会計です。不安をお感じの方ほどお役立ていただけるはずです。

★実施の様子がわかる写真付き実施レポートもご覧いただけます。
「管理会計研究会」のページまたはスモールサン公式HPを参照ください。

管理会計研究会は2020年9月に新規開講致します。
詳細はぜひこちらをご覧ください!

先を読みにくい2020年。
こんな時代こそ、管理会計をお役立てください。
皆様のご参加をお待ちしております。

お問合せ・お申込み
スモールサン事務局》mail info@smallsun.jp / fax 03-5960-0228



2月から緊急事態宣言期間にかけ、事業に大きな影響が及んだ方も多いと存じます。
先行きが不安な今だからこそー売上や機会を挽回するために、
「5年後にはこうありたい」から現在を逆算して経営計画を立てる時間の確保をご提案します。

マイナスをゼロに戻すだけでなく、プラスに変えるためにはいち早く「行動」を変えることが最も有効です。
当てはまる方はぜひお役立て下さい。

□5年後の将来像を定めたい
□将来像の達成プロセスを視覚化したい
□社員に明確な方向性を示したい
□銀行からの信頼度を上げたい

対象 経営者・後継者またはそれに準ずる方
日時 2020年6月16日(火)10:00~18:00
2020年7月17日(金)10:00~18:00
※上記以外の日程をご希望の方はお気軽にご相談下さい。
場所 アクシィ経営支援室5階セミナールーム
参加費 55,000円(税込) 追加1名につき2,200円(税込)

1社3名までご参加いただけます

お問い合わせ info@axy-net.jp

中期計画策定教室<申込フォーム>
※状況により、実施方法を変更する可能性がございます。

tel :03-5211-7872
mail: info@axy-net.jp

経済産業省は4月13日、感染症拡大に特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業全般に広く使える給付金を支給する続持化給付金の概要を発表しました。
助成金や給付金などの情報が発信されていますが、制度の概要や具体的な申請の方法がわかりにくいとお感じの方も多いのではないでしょうか。特に経営者の皆様におかれましては、まずは概要を理解し、手段を選別して実作業は誰かに任せたいものです。そのための3つの手段をご提案します。

緊急事態宣言が発せられて以降、日々目まぐるしく更新されていく情報を選別していきたいものの、
直近の対応に追われその時間が取れない方も多くいらっしゃると思います。

また、前述の「持続化給付金」についても申請にまつわる詳細は4月下旬に公表されるなど、
随時更新されていくものが多いため、最終情報の取り逃しや着手優先順位の低下なども懸念されます。

「持続化給付金に関するお知らせ」経済産業省(4/14現在)

「雇用調整助成金」厚生労働省(4/14現在)

*
4/7の朝のことです。
知人が「雇用調整助成金」の申請に際し、不明点を尋ねようと問い合わせ窓口に電話すると
長時間通話中で繋がらない。
仕方なくハローワークへ赴いたところ長蛇の列!
なんと6時間待ちと言われ、仕方なく会議室に約30名ずつの説明会が開催されたのだとか。
感染症のリスクが高く、さぞ対応側も相談側も不安だったことでしょう。

特に経営者の皆様におかれましては、概要を理解し、手段を選別して
申請書類づくりなどの実作業はできるだけ誰かに頼みたいところです。
そのために、次の方法で情報を咀嚼していくのはいかがでしょうか。
―――――――――――――――――――――――
①「見る」わかりやすく整理された図を参照する
②「聴く」youtubeで解説動画を視る・聴く
③「まとめ」サイトを活用する

―――――――――――――――――――――――

①「見る」わかりやすく整理された図を参照する
例えばこちらは弁護士・永野海氏が作成し、ご自身のSNSで共有したものです。

「新型コロナ対策支援カード 再掲しておきます。DL、配布、ご活用自由です。
内容の改変や違法なご利用でなければ使用に際してのご連絡も不要です」とのことです/永野海氏Twitterより

また、WEBメディア「FINDERS(文・神保勇揮氏)」の記事も参考になります。

今すぐ利用できる「コロナ関連融資・給付金(4月9日時点)」の超絶わかりやすいまとめ画像を大阪の市議会議員が作成

「休業要請等一覧」も作られ、この議員のfacebook上で公開されているようです。
配信もとに許可を得て記載しております
これにならい、東京では墨田区・江東区・中央区などの議員がこのように図でわかりやすく
制度や問い合わせ窓口についてを表し、SNSなどで発信し始めています。
御社の「自治体名」に加え、「解説」「図」というキーワードと合わせて検索してみてはいかがでしょうか。

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②「聴く」youtubeで解説動画を視る・聴く

先日小池百合子知事が有名なyoutuberヒカキン氏と協働したことが話題になりました。
youtubeに、専門家たちが開設動画を連日投稿しているのをもうご覧になりましたでしょうか?

5分程度とコンパクトにまとめられているものも多く、「耳から」も情報を得られる手段になり得ます。
内容に偏りがあることも考えられるため、一つのテーマに対し、複数の動画を視聴することを推奨します。

(検索の例▼)


youtubeで「持続化給付金」を検索する

youtubeで「雇用調整助成金」を検索する

ーーーーーーーーーーーーーーー
③「まとめ」サイトを活用する

株式会社マネーフォワードは、新型コロナウイルス感染症拡大による経済対策として、各府省及び地方公共団体等が実施している補助金・助成金等の検索情報サイト「新型コロナウイルス 支援情報まとめ」を開設しました。

クラウド会計ソフト「マネーフォワード」を利用していない方もご覧いただけます。
地域別や「融資」「助成金」「税制」などの条件で検索でき、操作はとてもシンプルです。
一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。



【補助金・助成金等の検索情報サイト「新型コロナウイルス 支援情報まとめ」】
ーーーーーーーーーーーーー

<最後に>
利用できる手段が見つかったにも関わらず、申請書類の作成で戸惑ってしまったり、
取引の状況に陰りが出て気持ちが萎れてしまうこともあるかもしれません。
そんなときは専門家を頼ってみてください。

私達アクシィ経営支援室は公認会計士事務所でもあり、「アクシィ経営支援ネットワーク」として
社労士や弁護士等の専門家とのネットワークを築いています。
ぜひ、ご相談をお寄せください。

 

コミュニケーションアドバイザー 平井真奈

新型コロナウイルス、世界中でその勢いが止まりません。

日本でもついに緊急事態宣言が出されてしまいましたね。
前回のこのコーナーで、新型コロナウイルスについて書きましたが、そのときは“インフルエンザとどこが違うの?程度”の意識だったのですが、今はもっともっと深刻な状態だと認識しています。
そしてこの新型コロナウイルス禍による経済への影響が深刻になっていますが、それに対して“SmallSun”が【緊急提言】を出しています。 
今日はそれを皆さまにお伝えしたいと思います。

緊急事態宣言は感染の広がりを防ぐことを最優先に、行動の自粛を要求するものであるはずなのに、中途半端というか、自粛のお願い程度のものであり、これでは何が緊急事態なのか多くの人が疑問に感じていることだと思います。
自粛を強制すると、国がそれに対する“補償をしなければならない”からなのでしょうか。
それを補償してでも自粛を要請し、まずは感染を終息させることが必用なはずなのに。

さて、この新型コロナウイルス禍によって、我が国経済は多くの影響が出はじめています。
それに対して政府は企業支援として、
(1)雇用の維持 - 雇用調整助成金の助成率引き上げ
(2)資金繰り対策 - 実質無利子・無担保の融資
(3)事業継続に困っている中小・小規模事業者等への支援 - 持続化給付金の支給
を打ち出しています。

緊急事態宣言により営業を自粛したことによる業績悪化は取り戻しが効かないことが多いはずで、無利子の融資といってもいずれは返さなければいけないのですから、その返済原資をどうするのかが問題となります。
持続化給付金は事業収入が前年同月比50%以上減少した事業者に中堅・中小企業は上限200万円、個人事業者は上限100万円の範囲内で給付とのことですが、これって月額ではないのですよね。それもいつ出るのか? 手続きは? それでは間に合わないのでは。

いずれにしても中小企業にとっては大変な苦難が予想されます。

そんな中、中小企業サポートネットワーク(SmallSun)が『永久劣後ローン』を使った経済対策を提言しています。
SmallSunは以前にもご紹介しているのでご存じの方も多いと思いますが、立教大学名誉教授の山口義行氏が主宰する中小企業経営をサポートするための組織で、経済状況を分かりやすく解説したり、全国で経営者の勉強会を開催したり、また政府などに政策提言をしたりもしています。
この度提言している“永久劣後ローン”とは、「返さなくてもいいお金」なのです。
これが実現すれば、中小企業にとっては救いの神となるでしょう。
ぜひこの提言が実現されるようにしてもらいたいものだと思います。

以下、この提言の全文を掲載したいと思います。
この提言では、最後に署名活動の欄があります。
今多くの署名を集めて政府に提言しようとしています。
よろしかったらSmallSunのWEBサイトにアクセスして、署名を行って下さい。

SmallSunのWEBサイト: https://www.smallsun.jp/

 

再度申し上げますが、下記サイトにアクセスし、署名にご協力下さい。

SmallSunのWEBサイト: https://www.smallsun.jp/

 

関係者様 各位
平素は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

弊所では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止策を強化してまいりましたが、
「緊急事態宣言」が5月末まで延長されたことに伴い
令和2年4⽉10⽇にご連絡しました弊所の対応とお願いにつきまして以下のとおり更新いたします。

※以下のうち赤字部分は、令和2年5月7日からの変更箇所です。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<緊急事態宣言下における弊所の方針>
山本公認会計士事務所・アクシィ経営支援室では、新型コロナウイルスに対する所内外への
感染被害抑止と職員の安全確保を最優先に、在宅勤務を原則とするとともに営業時間を短縮しての対応を実施致します。

◆対応期間 2020年4月13日(月)~2020年5月31日(日)
※状況に応じて延長する場合がございます。

◆営業時間 10:00~16:00

◆対応方針
《出張・訪問の原則禁止》
弊所では、対応期間中の職員の出張、関与先様への訪問を実施しないことと致します。
既にご訪問等のお約束をさせていただいているお客様については、状況により日程変更をお願いする場合がございます。

やむを得ず、お取引先の皆さまとの対面が必要な業務が生じる場合には、少人数・短時間に限り、
必要な場所にて「3密」回避を徹底する形で業務を行うことといたします。

◆対応期間中の連絡方法
ご来所、ご訪問は極力避け、できる限り、電話・メール・電子会議室等でお打ち合わせさせていただきたく、何卒ご協力の程お願い申し上げます。
また、在宅勤務により郵送物・FAXをはじめ各種ご連絡の確認にお時間をいただく場合がございますので予めご了承くださいませ。
お客様にはご不便をお掛けし申し訳ありませんが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

山本公認会計士事務所
アクシィ経営支援室

2020年4月10日掲載
5月7日更新

平素は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

弊所では、新型コロナウイルス感染拡大防止及び職員並びに職員家族の生命の安全確保を考慮し、政府からの要請・方針に則り、下記の方針を決定しました。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

<新型コロナウイルスに関する感染対策方針>
山本公認会計士事務所・アクシィ経営支援室では、新型コロナウイルスに対する所内外への感染被害抑止と職員の安全確保を最優先に、時差通勤による業務対応を実施致します。

◆対応期間 2020年4月1日(水)~2020年4月14日(火)
※状況に応じて延長する場合がございます。

◆営業時間 変更はありません。 9:30~18:00

※ただし、担当者により対応可能な時間が異なりますのでお問い合わせください。

◆対応方針
① 出張・訪問の原則禁止
弊所では、対応期間中の職員の出張、関与先様への訪問を実施しないことと致します。

現在ご訪問等のお約束をさせていただいているお客様についは、状況により日程変更をお願いする場合があります。

今後、ご訪問等のお約束をさせていただくお客様については各担当者とご相談ください。

② 入室時の消毒と勤務時間中のマスク着用
所内に入室する際には、手指の消毒・手洗いうがいを徹底し、勤務時間中のマスク着用を義務付けております。
お客様にご来訪いただいた際にもマスクを着用してのご対応となりますのでご了承ください。

またお客様に対しましても、マスクを着用してのご来訪にご協力のほど、よろしくお願い致します。

 

③ 出勤制限
弊所職員に発熱または咳など風邪の初期症状がある場合や体調に不安のある場合、また家族に同様の症状がある場合は、症状が改善するまでの間、出勤停止の処置をとらせていただきますので、急な日程変更等をお願いする場合があります。

◆対応期間中の連絡方法
ご来所、ご訪問は極力避け、できる限り、電話・メール・電子会議室等でお打ち合わせさせていただきたく、何卒ご協力の程お願い申し上げます。

 

2020年3月31日
株式会社アクシィ経営支援室
山本公認会計士事務所

2020年9月17日(木)より、スモールサン主催の勉強会
【東京管理会計研究会(基礎編)】第9期がスタートします!

※新型コロナウィルス感染予防のため開講を9月に変更いたしました。

 

┌┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
└■  ~管理会計研究会(基礎編)のご案内~

・会社のビジョン(将来のイメージ)を固められる
・自社の利益を生み出す源泉がわかる
・他社との議論で新たな気付きを得られる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
管理会計は、経営の成果を見える化する会計です。
そして会社の将来のあるべき姿(ビジョン)を達成するためのプロセスを明確にし、
その遂行状況をチェックするための会計です。
現在の厳しい経営環境の中で成長する企業になるために、
管理会計導入は必須なのですが、
しかし、中小企業では管理会計を導入していない会社が多いのが現実です。
経営者の方はもちろん、経営や会計に関わる方、ご興味がある方であれば
どなたでもご参加いただけます。
ディスカッションや懇親会を通して受講生同士の交流も図ることもできますので
異業種の方との貴重なネットワーク形成にもご活用ください。
また、お知り合いの方で管理会計に興味がある方がいらっしゃいましたら
ぜひ、ご紹介ください。
───────────────────────────────────
開催概要
───────────────────────────────────
毎回講義及びワーク、またはディスカッションを行う形で
全10回の勉強会を実施します。
▼日時
第1回 9月17日(木) 「中小企業に求められる管理会計」
第2回 10月15日(木) 「決算書を読む①財務会計の視点」
第3回 11月19日(木)「決算書を読む②管理会計の視点」
第4回 12月17日(木) 「経営理念の確立」
第5回 1月21日(木)「SWOT分析の手法」
第6回 2月18日(木 「戦略策定の手法」
第7回3月18日(木) 「中期ビジョン、課題抽出」
第8回 4月22日(木) 「中期五ヵ年計画の策定(数値計画)」
第9回 5月20日(木) 「中期五ヵ年計画の策定(数値計画・行動計画)」
第10回 6月17日(木) 「ビジョン実現のためのロードマップ」
各回18時00分~20時30分(ゼミ終了後に懇親会有り)

▼担当プロデューサー
スモールサン戦略財務プロデューサー 山本 哲郎

▼場所
株式会社アクシィ経営支援室 セミナールーム(市ヶ谷)
JR「市ヶ谷」駅より徒歩8分/東京メトロ各線「市ヶ谷」A3出口より徒歩5分
※変更になる場合がございます。

▼申込み・問い合わせ
件名を「ゼミ東京管理会計研究会(基礎編)第9期参加申し込み」として、
以下の必要事項をご明記の上、スモールサン事務局(info@smallsun.jp)までメールにてご連絡ください。

▼参加費
スモールサン会員110,000円(税込)
●1社で複数名ご参加の場合は、お2人目より半額でご参加いただけます。
●スモールサン会員登録(年会費 26,400 円/税込)が必要です。
スモールサンは株式会社中小企業サポートネットワークが運営する会員制
(会員数約1600名)の組織です。
立教大学山口義行名誉教授をはじめとして中小企業支援の専門家がネットワークを
組み、経済・経営情報の配信、全国各地での中小企業経営者のための勉強会(ゼミ)
開催支援、セミナーなどの活動をしています。
https://www.smallsun.jp/

 

▼カリキュラム等詳細

▼これまでの開催の様子はこちらからご覧いただけます
管理会計研究会開催レポート

 

 

▼受講者アンケート(2019年受講者の声を一部ご紹介します)

 

※ご本人に許可を得て掲載しております

【申込み・問い合わせ 】
件名を「ゼミ東京管理会計研究会(基礎編)第9期参加申し込み」として、
以下の必要事項をご明記の上、スモールサン事務局(info@smallsun.jp)までメールにてご連絡ください。

会社概要

株式会社アクシィ経営支援室
創立:昭和61年8月
代表取締役:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
ニューライフビル4階
TEL:03-5211-7872
FAX:03-5211-7873

山本公認会計士事務所
創立:昭和26年7月
所長:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
ニューライフビル4階
TEL:03-5211-7870
FAX:03-5211-7873