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今年も残すところ後わずかとなりました。
今年はフルに1年間がある年としては平成最後になります。
あと4ヶ月余りで「平成」が終わってしまうかと思うと、時代の区切りを感じ、ちょっと感傷的にもなります。
今日はちょっと「平成」を振り返ってみたいと思います。

昭和天皇が崩御し、年号の発表に際し、当時の小渕官房長官が『平成』とかかれた書を掲げたのがついこの間だと感じるのですが、あれからもう30も経つのですね。
本当に時が経つのが早いと感じます。
仕事の上で初めて平成生まれの人と接したときは、「えっ!平成生まれ?」なんて聞き返してしまったのですが、もう平成生まれが中堅社員、高齢化といわれる中でも平成生まれが4人に1人いるそうです。

さて、平成元年ってどんな年だったのでしたっけ?
それから30年、世界はどう変わってきたのでしょうか。
30年を振り返ってみましょう。

平成元年というと、私が父の事務所に入社してまだ何年も経っていない頃、バブル絶頂の頃です。

この頃は、土地の価格が大幅に上がり続け、相続税評価の基準となる「路線価額」が毎年何割も上がるような時代でした。したがって相続税対策が必要とされ、税理士事務所は相続対策に追いまくられました。私も相続対策の提案書を作成するため夜中まで作業していたことを思い出します。
平成3年には「ジュリアナ東京」がオープンし、若者達も派手な格好で踊りまくっていた時代です。本当におかしな時代でした。

しかし徐々にバブルが弾け出し、平成9年に起きた山一証券、北海道拓殖銀行の経営破綻は衝撃的でした。そのほかにも一流といわれる企業の経営破綻が相次いで表面化し、失われた10年とも20年ともいわれる日本経済暗黒の時代に突入したのです。
長きにわたる低迷の時代が続き、企業は疲弊し、特に中小企業は倒産が相次ぐ状況が続きました。

それでも最近は企業業績が回復してきており、大企業では史上最高益を記録するようなところもでてきています。
しかし、一向に実感が沸いてこないのも事実です。

これにはいろいろな要因があるかとは思いますが、その一つは企業の利益構造が変わってきていることがあると思います。

高度成長の時代は大企業やらないような隙間を中小企業が担い、また、大企業はいろいろな無駄を排出し、そこで中小企業が成長していたのです。それでも市場が拡大し、企業収益が確保できていたわけです。

しかしバブル崩壊後は違います。

大企業も収益を上げることに必死で、無駄な経費を削減し、儲かると思えば今まで手を出さなかったような小さな市場にも手を出してきています。
今まで中小企業が糧にしていた市場や利益の源泉にです。

だから、景気が良くなったといっても実感が沸かず、消費にもつながらないのだと思います。

いよいよ平成30年ももう後わずかで終わろうとしています。
そして平成の時代もあと4ヶ月です。

平成の30年間、コンピュータテクノロジーやの発展は、眼を見張るものがありました。それによって数多くの仕組みが変わりました。
この間、世界の勢力図の関係も大きく変わりました。
そして自然環境も大きく変わりつつあります。

この次の年号が何になるかは分かりませんが、これから先日本がもっともっと良い、住みやすい国になって欲しいと、切に願います。

今年も一年間ご購読いただきありがとうございました。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。

税務部門では一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しております!

詳細または面接をご希望の方は一度、弊社までご連絡ください。

TEL:03-5211-7872

よろしくお願いいたします。

 

12/5(水)、スモールサンゼミ管理会計研究会東京・基礎編7期(第8回)を開催しました。
講座内で利用したスライド画像も合わせてレポートをお届けします。

12/5(水)に、スモールサンゼミ管理会計研究会東京・基礎編7期(第8回)を開催しました。

今回のテーマは
「中期5ヶ年計画の策定」。

前回「中期ビジョンと課題抽出」では、5年後の自社のイメージを策定しましたが、
今回は、現状を把握し、1年後、2年後…と各年毎に具体的なプロセスに落とし込んでいくワークを行いました。

5年後のイメージと現状には必ずギャップがあります。
ギャップを埋めるために、まず1年後に何が達成できていればよいのでしょうか。

例えば、
・商品はどんな構成ですか?
・従業員は何名くらいですか?
・資金調達はどうやって行いますか?

さらに、2年後、3年後はどうでしょうか?

未来から逆算し、1年毎の達成プロセスを段階的に計画することで、
5年後のイメージがより輪郭を持ってくっきりと見えてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、2つめのワークとして、5年間の売上計画策定を行いました。

印象に残ったのは「無理だと思うと実現できない」というアドバイスです。
できない理由を並べるのは簡単ですが、できる方法を探すことが大切ですよね。

また、予実対比ができることも重要です。
予実対比の手段として、管理会計の手法が武器になると思います。

第7期の年内開催は今回で終了です。
また来年、1月、2月と続きます。

管理会計研究会東京・基礎編は来年3月から新期も開講します。
ご興味がおありの方はぜひお問い合わせ下さい。

問い合わせ先:info@axy-net.jp
【管理会計研究会基礎編の件で】とご記載下さい。

今年ももう師走となりました。
本当に一年早いものですね。

歳を重ねてくると本当に月日の流れが早く感じられるものです・・・
「一週間」いや「一ヶ月」があっという間に来てしまいます・・・

最近では年末の慌ただしさがあまり感じられなくなりましたが、とはいえ“師走”は字のごとく何かと気忙しい季節ですね・・・

そんななか越前福井にお城巡りに行ってきました。
福井県は、原発も25基と国内で最も多く、産業で有名なのは眼鏡枠(メガネ)で生産量が全国シェアで90%を占めるそうです。また何といっても恐竜の化石発掘で知られていますね。

福井駅西口駅前広場では「フクイティタン」が出迎えてくれます。
平成27年3月の北陸新幹線金沢駅開業に伴い設置されたそうですが存在感がありますね。

フクイティタン

恐竜については、NHKのブラタモリで紹介された「福井県立恐竜博物館」があり、色々な体験が出来るそうです。

しかし、今回は恐竜に会いに来たわけではなくお城を見に来たわけでまずは今回の目的である丸岡城に行ってきました。

丸岡城

丸岡城は、福井駅から路線バスで一時間ほど行ったところにあります。天守は現存する最古のものだそうですが、福井地震で倒壊し、現在の天守は倒壊前の建材を活用し再建されたものだそうで歴史を感じさせます。(国の重要文化財に指定されています)

天守に登る階段は急で段差もあり、階段と言うより梯子です。当時の人は着物姿でこの階段を上り降りしていたわけですから大変だったのでは思います・・・
丸岡城階段

次に周ったのは一乗谷朝倉遺跡です。
戦国大名朝倉家5代103年間にわたる当時の文化が、遺跡発掘調査により土に埋もれていた城下町の跡が出現し、当時の街並みを忠実に復元したのが「復原町並」と言われる地域です。
当時を思わせる武家屋敷や町人の暮らしぶりが建物の基礎などにより忠実に再現されていますが、高さは定かではないようです。
出土品のうち2,343点は重要文化財に指定されているそうです。

朝倉遺跡朝倉遺跡

今回の旅で最後に周ったのが永平寺です。

永平寺は今から774年前の1244年に、道元禅師により開かれた坐禅修行の道場だそうです。
拝観する建物を伽藍と呼び、その中でも特に主要な伽藍とて、法堂、仏殿、僧堂、庫院、山門、東司、浴室、を示して「七堂伽藍」と呼ぶそうです。

一乗谷遺跡を出たころから雨模様だった天気が本降りとなり、伽藍の中に入るといっそう荘厳な雰囲気に包まれていました。

おかげさまで2016年7月から始めた日本百名城巡りも今回で37城になりました。
まだまだ先がありますが百名城制覇まで頑張って行こうと思います・・・

皆様お忙しい中、最後までお付き合い頂きまして有難うございました。

今年もあと数えるほどとなりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

曽根

こんにちは アクシィ経営支援室・リソースバンク部門です。

今年はとっても暑い時期から一気に寒くなった気がします。

街を歩く人たちの服装も半袖の方もいればダウンを着ている方もいて季節感が感じられない今日この頃です。

秋というと紅葉や収穫の季節です。

自宅で家庭菜園をしているのですがこの時期は収穫が終わり、少し収穫時期を誤った葉物野菜が普段より大きく、でも味は変わらないものが食卓をかざります。

秋はいろいろと美味しい物が多いですね。

栗やサツマイモを使ったお菓子などもたくさん出ています。

10月31日のハロウィーンで使われるカボチャも美味しいです。

花屋さんでは大小さまざまなカボチャが売られていて季節を感じます。

またこの時期は運動会や学園祭の季節でもあります。

もう遠い記憶になりますが、文化祭では遅くまで準備をして昼間は小学生相手に手作りのセル画を売っていました。

カーテンで仕切られた奥でせっせと絵を描いていたのですが子供達はどう作るのか興味津々で勝手に裏方に入りいたずらをするので大変だった気がします。

運動会でも(高校の記憶しかないのですが・・・)体が大きい分、騎馬戦が格闘技に近い感じで戦われていました。

最近、春に行う運動会もあるようですが私的には秋が運動会時期と思ってしまいます。

体を動かしつつ、美味しい物を食べ冬に備えたいものです。

ただ季節の変わり目、体には気を付けていきましょう!!

渡辺

先日、外国人材の受け入れを拡大するための出入国管理法の改正案が衆議院で審議入りされました。
安倍首相は、今国会での成立を目指す考えを示していますが、野党は猛反発しており、どうなることやら。
外国人材の受け入れ拡大は多くの問題をはらんでいますが、しかし無闇に先延ばしするのではなく、早急に方向性を定めてもらいたいと思うのですが・・・。

私は「管理会計研究会」という中小企業経営者及び経営幹部を対象とした経営の勉強会を主宰しておりますが、その勉強会で、企業経営を行って行く上でまず最初に考えるべきこととして“経営を取り巻く環境の変化を知ること”を取り上げています。

経営を取り巻く環境の変化の一つとして“経済規模”が上げられます。
現在の我が国の人口は1億2700万人程度、2008年の1億2808万人をピークに減り続けています。
この10年間それほど大きな減少ではないので、まだまだ実感が ないとは思いますが・・・。

しかし、これから急激に減少し続け、内閣府の予想ではこれから30年後には1億人を割るとしています。
総人口が1億人を超えたのは50年程前でしたから、30年後に50年前の状況に戻るのです。

これを15才から64才までの「生産年齢人口」で見るともっと顕著です。
総人口が1億人を超えた50年前の生産年齢人口は67百万人と言われていますが、それと同等になるのは2030年と言われています。
この先10年で50年前に戻るのですよ!

高齢化が大幅に進む中、労働力が激減することが明らかなのです。

この人口の推移をグラフ化し、GDPの推移と合わせて見ると以下のようになります。

我が国は世界に類を見ない高度経済成長を実現し、GDP(国内総生産)は右肩上がりで上昇しました(棒グラフ)が、その裏には大幅な人口増加(曲線青色部分)がありました。
人口が増え、一生懸命働き続けた結果として高度成長があったのです。
その後経済が低迷する中、人口も頭打ちとなり、前述したとおり、これからは急激に人口が減る(曲線ピンク色部分)のです。

もちろん人口の減少カーブと同様にGDPが落ち続けるのではないと思いますが、少なくとも楽観していられる状況でないのは確かです。

企業経営においての人口の減少は、「市場の縮小」と「人手不足」の二面で考える必要があるでしょう。

「市場の縮小」に対しては、大きくは“海外市場への進出”と“インバウンドの獲得”という対応があります。といっても中小企業では海外市場への進出はまだまだ敷居が高いので、インバウンドに期待するところが大きいと思います。
最近は、中国人の爆買や、東南アジアなどからの旅行者が、景気を下支えしている感がありますよね。

一方の「人手不足」に対しては、“機械化による生産性向上”“海外生産へのシフト”等もありますが、やはり“外国人労働者の活用”が現実的だと思います。
また、日本のように社会が成熟してくると当然のこととして、“つらい仕事”“汚い仕事”を嫌う傾向が現れ、それらの人材を必要とする業種にとっては、人口の減少以上に人材が不足することになります。
そのような業種にとって外国人労働者は救世主なのです。

しかし、現在の「入管難民法」では、在留を高度専門職や経営・管理者などの者にしか認めておらず、単純労働者は原則として働けないのです。
例外として日本で技能を習得し自国に持ち帰り活用することを趣旨とした「技能実習制度」がありますが、滞在可能期間があまり長くなく、採用する側からすると「やっと仕事を覚えた頃には自国に帰らされてしまう」との声も多く聞きます。

また、留学生はアルバイトすることが認められていますが、週28時間の上限があり、やはり安定した労働力とはいえないでしょう。

いずれにしても、外国人材の受け入れは必要不可欠の問題としてとらえなくてはならないのだと思います。

確かに外国人を大勢受け入れるとすれば多くの問題が発生することでしょう。
治安の問題、生活文化の違いからくる様々な問題。  だからといって、“受け入れ拡大を行わない”選択や“先送り”する選択は出来ないのです。

“受け入れ拡大”を前提として、それから派生するだろう様々な課題をどのように解決するかを積極的に議論してもらいたいものです。

日本はかつて鎖国をしていたからか、非常に閉鎖的な文化を持っているのだと思います。
その文化を否定するべきではないとは思いますが、その文化の一部が世界から見て“普通でない”ということは知るべきで、それを前提に、自分たちの文化を押しつけるのではなく、外国人労働者の文化も尊重し、結果として共存できる文化を創造してゆくことが必要なのではないでしょうか。
日本に来ているのだから、日本の基本的ルールは守ってもらいましょう。
しかし、彼らの文化、慣習の良いところも知り、それを共有してゆきたいものです。

外国人労働者というと、かつては“安い人件費”としてとらえることが多かったようですが、彼らは必要かつ重要な“人材”であり、また消費者市場が減少する中、重要な“消費者”でもあるのです。
人によっては日本人より一生懸命に誠実に働いてくれる人も多いと聞きます。
日本人と同様の、働きに応じた待遇をし、「日本で働いて良かった」と感じてもらいたいものです。
そしてそれが実現できるような法体制を早急に整えてもらいたいものです。

この緊急かつ重要な問題を政局の材料にするのではなく、本当に日本の将来を考え、日本の発展のためにどうすべきかどうかを、政治家は考えてもらいたいものです。

これからの日本の成長は、外国人材の受け入れにかかっているのかもしれないと思う、今日この頃です。

 

11/7(水)、スモールサンゼミ管理会計研究会東京・基礎編7期(第7回)を開催しました。

今回のテーマは

「中期ビジョンと課題抽出」。

「現在は過去の行動の結果。将来はこれからの行動の結果」という冒頭のメッセージに

はっとさせられた、というお声を多く頂戴しました。

ある方は、今まで何度も同じようなことを本で読んでいたけれど

この会で初めて腑に落ちたそうです。

「過去から現在の延長というイメージでは変われないんですね。

こうありたいと描く未来から逆算して今行動するんですね・・・」

いざ、会社の中期計画に挑む前に取り組んだワークは

まず自分の10年後を描いてみるもの。

「予想外に手が止まってしまった」という方も多くいらっしゃいました。

最も身近で重要な自身の将来を、言語化する機会。

実はあまりないのではないでしょうか。

会社は過去の売上を基準に計画を立てる方が多くいらっしゃいます。

しかし、重要なのは理想の未来から逆算すること。

人生に置き換えてみるとわかりやすく、

「60歳にはこうなっていたい」という夢を書き落とすと

そのためには何が必要か、いくら必要か、何をしておくべきかなど

想像力を働かせますね。

会社の計画も、目指す姿―ビジョン―から逆算していきましょう。

第7期は12月、1月、2月と続きます。

より実りある時間に出来るよう、次回の準備を進めています!

また、基礎編を修了した方は、

2019年2月7日(木)のフォローアップ研究会

特別イベントにもご参加いただけます。

(特別講師:立教大学名誉教授 山口義行氏)

ぜひご参加下さい!

 

管理会計研究会東京・基礎編は来年3月から新期も開講します。

ご興味がおありの方はぜひお問い合わせ下さい。

問い合わせ先:info@axy-net.jp

【管理会計研究会基礎編の件で】とご記載下さい。

 

***近隣のスモールサンゼミ情報***

新しいゼミ、スモールサン・ゼミ青山が10月から開講しています。

次回は12/12(水)「メディア・IT・PR戦略」とのこと!

お悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

詳細はこちらからご覧下さい。

管理会計研究会にご参加の方が、

ゼミ青山の運営にも尽力していらっしゃいます。

学びに意欲的な経営者の方はやっぱりエネルギーが違いますね!

私どもも、皆さんと一緒に良くなっていけるよう

学びや情報の発信に尽力します!

***************

経営者の学びたいことがここに集まっています。

経営者のための「知的サポートネットワーク」

中小企業サポートネットワーク「スモールサン」

ホームページがリニューアルしたようですね!

見やすく、よりワクワクするページになりました。

私も見ていて楽しく、モチベーションが上がります!

 

♯管理会計 ♯東京 ♯セミナー ♯勉強 ♯学べる ♯講座 ♯経営

♯コンサル ♯スモールサン ♯会計事務所 ♯未来 ♯相談

最低賃金の改定

最近は寒暖の差が激しく着る物選びも難しいですね!

 

個人的に一番好きな季節の到来です。

 

さて、秋になると引上げられるのが「最低賃金」、今年も今月10月1日から改定されます!

(都道府県によっては3日や5日のところもあります)

ちなみに、東京都は10月1日から『985円』ですので、時給980円のアルバイト募集は違反となってしまうのです。

「高校生だから大丈夫」とか「950円で構わないと労働者が言った」とか、そういう規定はなく強制です。

なので、事業主の方は注意が必要です。

この最低賃金が「高い」か「安い」か、その判断は、経営者なのか従業員なのか、その方の置かれた立場や価値観・仕事観、また事業所の所在地により様々だと思います。

最低賃金ですが、「東京985円」「神奈川983円」「大阪936円」と900円を超えており、これに続き「愛知898円」「埼玉898円」「千葉895円」と続いています。また、全48都道府県でも時給換算額24円~27円の引上げとなっているようです。
(全国平均は874円です。)

きっと、来年に東京、神奈川等では【1,000円】を超えることとなるのでしょうね。
(全国平均では、あと【126円】)

上記金額は「地域別最低賃金」という、各都道府県全体に適用されるものですが、別に「産業別最低賃金」という「各都道府県によって、業種別に定めた最低賃金」がありますので、ご注意ください。両方を比べて、高い方が最低賃金として適用されることになります。

産業別最低賃金・地域別最低賃金は、各都道府県の労働局HP、厚生労働省HP等に掲示されています。

毎年この時期に改定されるものなので、注意して参りましょう。

藤澤

こんにちは。コンサル部門の田口です。

あっというまに10月も終わりに近づいてますね。

2018年も残すところ2ヶ月あまり・・・

思い残すことがないよう過ごしたいですね。

 

それでは最後のコンサルタント・アイ、おつきあいください。

 

 

今回は、以前に泊まりがけの研修でお世話になりました、
長崎の会計事務所の岩永先生が、1週間に一度、“考える言葉”というメールマガジンを配信しており、
誠に勝手ながら、私が心に留まったところを抜粋してご紹介したいと思います。

 

環境

仕事とは「仕」も「事」も「仕える」と読む。仕事を与えてくれる環境に貢献するためには環境が求めているもの、需要をしっかり掴むことが重要だ。
自らの価値観に捉われずに、環境の声に声を傾けてみよう。ビジネスの成功は“環境”から必要とされている仕事を開発した者によって、享受できるものだ。

 

あるべき姿

組織は個人の集合体である以上、様々な個性があって当然である。
またそれが、多様性の妙を創り出し、シナジーが生まれる。
多様な個性があるからこそ。衆知を集めることの価値が生まれるのだ。

 

希望

「世界を動かし、つねに躍動的にしているのは“希望”という名の精神力である」

 

一歩、また一歩

卓越した才能はつねに称賛の的にはなるが、尊敬されるとは限らない。むしろ別の問題であるといえよう。
多くの人々に尊敬の念を抱かせるのは、その人の生き様であり、すぐれた人格であろう。

 

働きがい

“働きがい”を見出し、高めるためにはどうしたらいいのだろうか?
これに関しては、ドラッガーの次の言葉が響く。
「“働きがい”を与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには①生産的な仕事②フィードバック情報③継続学習 が必要である」
仕事に対する責任こそが、“働きがい”の源泉だという。「“働きがい”の源泉は他に求めるものではなく、自覚だ」という。
マネジメントにおける人材育成の基本は、育てるのではなく、育つ環境を整えることにある。

 

人材育成

ドラッガーが残した有名な言葉の一つに「従業員はコストではなく、経営資源である」というのがある。
また、経営者には、従業員をコストではなく、経営資源として価値ある人材に育てる責任があると思う。
そのためにはまず人材ビジョンを明確にしておく必要がある。
当グループでは「人材とは、主体的かつ生産的な目標を設定できる人をいう」と定義している。
人材とはスキルだけでなく、同時にマインドを磨き上げていくことが大切であると考える。

 

人の力

“人の力”の借り方として、孫正義の凄さを紹介している。
孫さんは若い頃から知りたいことがあれば自分から情報や知恵を取りに行ったという。
相手は「この人は本気だな」と、その熱意を感じて、懇切丁寧に教えてくれるし、力を貸してあげたくなるものだ。
もうひとつ加えるとすれば孫さんのビジョン・志の高さであろう。

 

目標設定

「思考は現実化する」(ナポレオン・ヒル)
稲盛和夫「人生を決めていくのは、心の中に抱く’思い’である」

 

天職

今出逢っている仕事にもっと打ち込んで、尽くしていると、自分の強みに気づかされる瞬間が必ずくる。変化へ挑戦する勇気、それを乗り越えるための弛みない努力、そこから生まれる信念こそが”天職”を見出すのだろう。

 

やり抜く

“やり抜く”のは個人の意志力の強さであるが、それを支えるバックボーンに社会的な意義性が必要である。

 

誉める

“誉める”ことによって生じる場の共感性は、業績の向上と極めて連動しているという研究レポートがある。
“誉める”行為は相手に対する敬意の表現であり、良いところをさらに伸ばしてもらいたいという成長への期待である。

 

配慮

“配慮”は人間にしかできない究極のマナーではないだろうか。

毎回読むたびに「なるほどな~」とうなってしまうところが“考える言葉”なんだなと思いました。

私は結婚して新たなスタートを迎えます。
アクシィに入社し、これまでに中期計画策定・予実管理のお手伝いやOffice研修の講師、管理会計研究会への参加・運営などさまざまな業務を経験させていただきました。
そういった中で、お客さまや取引先の方々、同じ業界の方々に出会えたことが糧となりました。良い経験をさせていただいたと思います。大変お世話になりました。

最後となりましたが、今までお読みいただきありがとうございました。

 

田口知里

プロ野球 クライマックスシリーズ、はじまりましたね。

野球好きの人にはたまらない時期になってきました。

ペナントレースが終わり、クライマックスシリーズでリーグ代表が決まると、いよいよシーズン優勝をかける日本シリーズです。
今年はどのチームが日本一の栄冠を手にするのでしょうか?

ペナントレースでは、セ・リーグは広島、パ・リーグは西武がいずれも大差をもってリーグ優勝を決めました。
そしてクライマックスシリーズでは、巨人の菅野投手がヤクルト相手にノーヒットノーランを達成し、大いに盛り上がっています。

しかし、昔に比べて野球の人気が本当になくなってきているのが、とても寂しく思います。

私が子供の頃(もう50年以上も前になりますが)は、夏の夜にテレビで野球を見るのが当たり前。翌朝の話題は昨日の野球のことばかりでした。

小学校の頃は、休み時間になると短い時間の中、校庭に出たり屋上に行ったりして、ゴムボールを素手で打つ野球に勤しんでいました。
別に私が野球少年だったわけではなく、みんなが野球好きだったのです。
当時は、王、長嶋が子供たちのヒーローでした。
将来何になりたい?と聞かれると「野球選手」と答える子供も多かった時代です。  今と格段の差を感じます。

しかし今は、ペナントレースでは滅多にテレビ中継もありません。
なぜこんなに野球人気が落ちてきてしまったのでしょうか?

・ Jリーグができてサッカー人気が台頭してきたこと
・ 王、長嶋のような超スーパースターがいなくなってしまったこと
・ テレビでの放映が少なくなってしまったこと。  などなど、いろいろあると思いますが、私は試合時間が長くなりすぎていることが人気低下に繋がっているのではないかと思います。

プロ野球の試合時間は3時間を超えるのが当たり前。他のスポーツに比べて圧倒的に長いと思います。  先日のウインブルドンテニスでは6時間を超える死闘が繰り広げられましたが、これは例外。サッカーやラグビー、バスケなどなど、多くはもっとスピーディです。

高校野球の試合時間は2時間くらいですが、昔はプロ野球でも午後7時に試合が始まり、9時頃に終わるのが普通でした。  テレビの放映は8時からの1時間。8時にテレビが始まると大体4回の裏。8時半の男と言われた宮田投手が救援で登板するのが八回。そして放映時間が終わる8時50分頃に試合が終わるのです。たまに試合が長引くと「スポンサーのご協力により」などと言って放映時間が延長されることもありましたが、大体9時前に試合が終わっていました。  ダラダラ長いのではなく、スピーディに内容の濃い試合が繰り広げられていました。

なぜこんなに試合時間が長くなったのかというと、カメラの性能が良くなったから、キャッチャーのサインが見えてしまい、それを読まれないようにサインを複雑にするのでサイン交換に時間がかかるからだそうです。  観客無視も甚だしい。  確かに昔はテレビのアングルはキャッチャーの後ろからでしたが、今は外野から超望遠レンズでキャッチャーのサインが丸見えです。

しかしこれをリアルタイムで試合に活用するのは、明らかに確信的な行為であり、スポーツマンシップにかける行為だと思います。  野球場に観戦に行って、その後居酒屋でその余韻を楽しむ。そのような時間がとれる。そんなスタイルが、私は望ましいと思います。

ところで話は違いますが、クライマックスシリーズっていかがなものでしょう?

1年間のペナントレースを勝ち抜いてきたチームでなく、ペナントレースが終わった後、仕切り直しで日本一を争うチームが選ばれる。  それではそれまでの一年間ってなんだったのかと思うのですが。  もっと多くのチームがあるのであれば良いかもしれませんが、たった12チームしかなく、その半分が日本一の栄冠を争う権利を持つ。

これは興行側としてはいいのでしょうが、これも野球の魅力を下げてしまう要因のように思います。

皆様は如何お思いでしょうか?

(2018/10/20)

会社概要

株式会社アクシィ経営支援室
創立:昭和61年8月
代表取締役:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
ニューライフビル4階
TEL:03-5211-7872
FAX:03-5211-7873

山本公認会計士事務所
創立:昭和26年7月
所長:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
ニューライフビル4階
TEL:03-5211-7870
FAX:03-5211-7873