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2020年6月18日(木)より、スモールサン主催の勉強会
【東京管理会計研究会(基礎編)】第9期がスタートします!

┌┐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
└■  ~管理会計研究会(基礎編)のご案内~

・会社のビジョン(将来のイメージ)を固められる
・自社の利益を生み出す源泉がわかる
・他社との議論で新たな気付きを得られる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
管理会計は、経営の成果を見える化する会計です。
そして会社の将来のあるべき姿(ビジョン)を達成するためのプロセスを明確にし、
その遂行状況をチェックするための会計です。
現在の厳しい経営環境の中で成長する企業になるために、
管理会計導入は必須なのですが、
しかし、中小企業では管理会計を導入していない会社が多いのが現実です。
経営者の方はもちろん、経営や会計に関わる方、ご興味がある方であれば
どなたでもご参加いただけます。
ディスカッションや懇親会を通して受講生同士の交流も図ることもできますので
異業種の方との貴重なネットワーク形成にもご活用ください。
また、お知り合いの方で管理会計に興味がある方がいらっしゃいましたら
ぜひ、ご紹介ください。
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開催概要
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毎回講義及びワーク、またはディスカッションを行う形で
全10回の勉強会を実施します。
▼日時
第1回 6月18日(木)「中小企業に求められる管理会計」
第2回 7月16日(木)「決算書を読む①財務会計の視点」
第3回 8月20日(木)「決算書を読む②管理会計の視点」
第4回 9月17日(木) 「経営理念の確立」
第5回 10月15日(木) 「SWOT分析の手法」
第6回 11月19日(木) 「戦略策定の手法」
第7回 12月17日(木) 「中期ビジョン、課題抽出」
第8回 1月21日(木) 「中期五ヵ年計画の策定(数値計画)」
第9回 2月18日(木) 「中期五ヵ年計画の策定(数値計画・行動計画)」
第10回 3月18日(木) 「ビジョン実現のためのロードマップ」
各回18時00分~20時30分(ゼミ終了後に懇親会有り)

▼担当プロデューサー
スモールサン戦略財務プロデューサー 山本 哲郎

▼場所
株式会社アクシィ経営支援室 セミナールーム(市ヶ谷)
JR「市ヶ谷」駅より徒歩8分/東京メトロ各線「市ヶ谷」A3出口より徒歩5分

▼申込み・問い合わせ
件名を「ゼミ東京管理会計研究会(基礎編)第9期参加申し込み」として、
以下の必要事項をご明記の上、スモールサン事務局(info@smallsun.jp)までメールにてご連絡ください。

▼参加費
スモールサン会員110,000円(税込)
●1社で複数名ご参加の場合は、お2人目より半額でご参加いただけます。
●スモールサン会員登録(年会費 26,400 円/税込)が必要です。
スモールサンは株式会社中小企業サポートネットワークが運営する会員制
(会員数約1600名)の組織です。
立教大学山口義行名誉教授をはじめとして中小企業支援の専門家がネットワークを
組み、経済・経営情報の配信、全国各地での中小企業経営者のための勉強会(ゼミ)
開催支援、セミナーなどの活動をしています。
https://www.smallsun.jp/

 

▼カリキュラム等詳細

▼これまでの開催の様子はこちらからご覧いただけます
管理会計研究会開催レポート

 

 

▼受講者アンケート(2019年受講者の声を一部ご紹介します)

 

※ご本人に許可を得て掲載しております

【申込み・問い合わせ 】
件名を「ゼミ東京管理会計研究会(基礎編)第9期参加申し込み」として、
以下の必要事項をご明記の上、スモールサン事務局(info@smallsun.jp)までメールにてご連絡ください。

2019年2月5日(水)スモールサン・アクシィ経営支援室共催
「スモールサンゼミ管理会計研究 フォローアップ研究会」2019年度の
最終回を開催しました。
今回初めて、フォローアップ研究会参加者のみならず、
これまでの基礎編・実践編受講者ならどなたでもご参加いただけることに!

昨年に引き続き、山口先生をお迎えしての座談会形です。
参加の皆様から事前にいただいた質問表に基づきマクロの経済社会情勢から
各会社が直面している人材採用や人材育成など多岐にわたるお話をいただきました。

新型ウイルスを扇動的にとらえる報道姿勢やそれに煽られる国民の行動姿勢については、
先生のおっしゃる論理的解釈によればもう少し冷静に行動できるのではないかと学びました。
また、国際関係が排他的傾向にあることについても世の中の雰囲気に流されず
一人の人間としてどうあるべきか考えさせられました。
仕事や生活において接する機会が増えてきた外国人との向き合い方も歴史的な繋がりや
未来志向の長期的な視野に基づいて考えていきたいですね。

各会社で直面している人の採用育成定着問題も参加者共通の関心事でした。
先生からは外国人雇用や障害者雇用の意義や社員の行動目標を定めることの
大切さを教わりました。

参加者から企業PR動画で人材採用や販路の開拓に繋がった成功事例をご紹介いただきましたが、
そのきっかけは昨年のフォローアップ研究会で山口先生に作っていただいたのだそうです!

懇親会も盛り上がり、熱心に情報交換をなさる皆様。
初参加の方からは次年度のフォローアップ研究会申し込み表明もいただきました。

ともに学び、志気を高める仲間が増えることをとても嬉しく思います。

「スモールサンゼミ管理会計研究会 基礎編」を修了された方におかれましては
フォローアップ研究会にいつからでもご参加いただけます。

2020年度は6月に開講します。(※2020.3.18追記)

基礎編で学んだものの自社における導入・実践に課題があるとお悩みの方、
意欲的な経営者や経理担当者の集う勉強会に参加したいとお考えの方など、

ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしております。

《お問合せ先》
スモールサン事務局 info@smallsun.jp
件名を「管理会計フォローアップ研究会」としご連絡ください。

ここのところのニュースは新型コロナウイルスの話題ばかり。
本当に困った病気が蔓延してしまいましたね。
この新型コロナウイルスのおかげで、世界経済はマヒ状態になってしまっています。株価暴落の勢いも収まらず、2月中旬以降の日経平均の下げのスピードはリーマンショックを上回っているとのことです。
世界は、そして日本はこの苦境をどのように乗り越えるのでしょうか。

 

今年1月に中国武漢で流行し始めた新型コロナウイルスは、アッという間に世界中に広がってしまいましたね。
そして今や世界各国で非常事態や緊急事態が宣言されています。
はっきり言って、ここまで世界中がパニックに陥るとは考えていませんでした。

先日、立教大学名誉教授山口義行氏が主宰するSmallSunで、参議院議員の桜井充氏と山口教授による「新型コロナウイルス感染症」をテーマにしたインターネットラジオによる緊急生中継が企画され、放送されました。
桜井充参議院議員は感染症に精通した医師でもあり、その立場からの話しは大変興味深いものでありました。

(現在はYouTubeで誰もが視聴することができます。下記URL または「桜井充 山口義行」で検索してください)
https://www.smallsun.jp/radio/ex/entry-3114.html

桜井氏は、このような感染症はそれによってどの程度亡くなる人がいるのかが問題なのだと言っています。

今回のコロナウイルスは高齢者や持病がある人は重篤になるケースもあるけれども、若い人たちは感染しても症状が出ない人もいるくらいで、決して致死率が高いものではなく、そのような意味ではそれほど心配するものではないと桜井氏は言っています。

そのとおりだと思います。
「死なない」と分かっていればその病気についてそれほど心配するわけではなく、もちろん予防はするでしょうが、罹ったら仕方がないと思う程度でしょう。
インフルエンザがまさしくそうですよね。インフルエンザではそれで死ぬという危機観をあまり持っていないから、今日は“何人感染した”とか“何人亡くなった”とかの報道はほとんどされていなかったじゃないですか。
しかしインフルエンザでも、高齢者や持病がある人を中心に年間何千人もの人が死んでいるのだそうで、新型コロナウイルスの比ではないようです。

要するに今回の新型コロナウイルスは未知のものだから不安なのであり、過敏に反応しすぎているのではないのでしょうか。

といっても、拡大防止の措置は当然必要だと思います。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客・乗員は感染の可能性があるということで潜伏期間を過ぎるまで下船がゆるされず、結果としてその期間に感染し、解放されて全国に散らばった後に感染が確認されました。
全国の学校を強制的に休校にした結果、学校にいるよりも劣悪な環境にあるともいわれています。またそれに関連する弊害がいろいろ噴出しています。

感染拡大に本当に有効な、そして弊害の少ない措置を講じてもらいたいですね。

本当に必要ならば仕方ないのですが、少し過剰に反応しすぎていて、経済活動がストップしていることが本当に心配です。

換気の悪い狭い空間に長時間いると感染のリスクを高めるとされています。
感染防止には、手洗いをこまめに行うことが重要であると言われています。

これらはしっかりと守らなければならないと思いますが、しかし必要以上に生活環境を変えてしまうことは経済自体を過度に縮小することにつながり、これもまた問題だと思います。
行動に制約を受けることはしかたないことです。
しかし、行動を自粛するということは消費が減少するということです。
いったん減少した消費行動は、環境が元に戻ってもすぐに回復するとは限りません。消費マインドが冷え込んでしまい、それに慣れてしまうからです。
これにより経済活動は思った以上に影響を受けます。
皆がマスクやトイレットペーパーをちょっと買い増しするだけで、それらが市場から無くなってしまいますが、それと逆に皆がちょっと消費を減らすだけで、消費の市場規模は大幅に縮小してしまうのです。

だから・・・

必要以上に行動を抑制するのはやめましょう。  そしてちょっと無駄遣いをしてみませんか?

そのちょっとの無駄遣いが、この苦境に陥りかけた経済に光明をもたらすかもしれません。
もちろん経済的に余裕がある人がですが。

経済が冷え込んで不況に陥ることで、コロナウイルスで亡くなる方よりも自殺者の方が多いなんてことがあったら、それこそ大問題ですから・・・。

 2020/03/16 (山本哲郎)

私は8年ほど前に「管理会計研究会」という勉強会を立ち上げ、現在も続けています。

先日、安倍首相は日本経済は「引き続き緩やかな回復基調が続く」と言っていたようですが、中小企業をめぐる経済状況は決して良好なものではなく、むしろ非常に厳しい状況が続いており、今後淘汰される企業も少なくないと思われます。
このような時代に生き残り、成長する企業になるためには、「管理会計」が必須のアイテムであると、私は思っています。

 

「管理会計研究会」は“経営手法の基礎”を学ぶ勉強会で、先月に東京での第8期の最終回を終え、また東京以外でも仙台と富山でも開催し、これまでに中小企業経営者を中心に220名を超える方々に受講していただきました。

この「管理会計研究会」は、立教大学名誉教授山口義行氏が主宰する“中小企業サポートネットワーク(通称SmallSun)”という組織活動の一環として行っているものです。

中小企業サポートネットワーク(https://www.smallsun.jp/)は、“中小企業経営者の学びの場”“経営者同士の情報交換の場”を提供する組織で、SmallSunNewsの配信により景気情勢や中小企業支援政策などの情報発信を行い、また全国20数カ所で経営者の勉強会である「ゼミ」が開催されており、現在全国に1600名ほどの会員を擁しています。

私は山口教授(当時は経済学部教授)がSmallSunを立ち上げた当初からプロデューサーとしてお手伝いしていたのですが、ある時山口教授が中小企業庁の官僚と話している中で、「これからは中小企業も管理会計を導入しなくては」ということで意見が一致し、「それをSmallSunでも」ということで、私にお鉢が回ってきました。

私は財務会計の専門家ではありましたが、管理会計となると必ずしも詳しい訳ではなく、ましてや中小企業が対象となると書物に書いてあるような原則論的な管理会計手法は現実的ではなく、色々迷いました。
しかし、経営環境の先行きが不透明な時代に中小企業が管理会計を導入する必要性は大いに感じていたので、何とか試行錯誤でチャレンジしました。

そして管理会計研究会を始めて気づいたのは、教えている私が受講者から多くのパワーを貰えるということでした。

私は会計事務所が本業ですので、多くの中小企業経営者とお会いしていますが、その関係性は税金や財務会計が中心であり、業績についての話しはしますが深く経営の内部にまで入っていくことが少なかったのかもしれません。
ましてや会社の将来について話し合う機会はあまりなかったように思います。

しかし管理会計研究会で経営者の方と話す内容は常に“会社の将来”であり、そのときの経営者の目は輝いていることに気づいたのです。

管理会計研究会では、私が講義する部分ももちろんありますが、参加している人たちが設定されたテーマについてディスカッションをし、理解を深めてゆきます。
管理会計にはこれしかないという答えはありません。だからみんながいろいろ意見を出し合い、それについて深く考えることこそが必要なのです。

その中で、普段あまり話をしないような方が積極的に話をしたり、素晴らしい意見を出すのを目の当たりにすると、やっぱり経営者なんだなと感じさせられ、そしてパワーをいただけるのです。

「管理会計」というと“難しい”と思う方も多いのですが、決して数字ばかりを追い掛けるものではなく、普段行っていることを論理的に整理し、多面的な見方をすることにより、経営の質を高めるものなのだと思います。

私は「管理会計研究会」を行って本当に良かったなと思っており、もっともっと多くの中小企業経営者の方と一緒に勉強してゆきたいと感じています。
そして私の解説したことが少しでも経営のお役に立てたら良いなと思います。
今や管理会計研究会は私のライフワークといった存在です。

もしご興味がありましたら、一緒に学びませんか。

2020年4月開講管理会計研究会第9期について、詳しくはこちらをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

2020年4月開講管理会計研究会第9期 開催概要

  (山本哲郎)

管理会計研究会 既参加者の皆様へご案内です。

2/5(水)、中小企業サポートネットワーク スモールサンと共催の「管理会計フォローアップ研究会」において立教大学名誉教授・山口義行先生ご登壇のトークセッションを開催します。
こちらに、これまで管理会計研究会を受講して下さいました皆様に特別にご参加いただけることとなりました。

昨年は和気あいあいと盛り上がり、笑顔と学びにあふれた会となりました。
今年はフォローアップ研究会メンバーが事前に考えてきた質問に山口義行先生がお答え下さいます。

企業を取り巻く経済環境について学びたい方、管理会計の実現に悩まれている方、
修了後に定期的な学びの場から遠ざかってしまったとお感じの方も、
実り豊かな2020年に向け、ぜひこの機をお役立てください。

※ご注意
本イベントはスモールサン会員かつ過去に管理会計研究会にご参加いただいたことのある方のみを対象とさせていただきます。
一般の方におかれましてはご参加いただくことができませんのでご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日 時:2020年2月5日(水)
18:00~20:00
講 師:立教大学名誉教授 山口義行氏(スモールサン主宰)
内 容:山口義行先生と戦略財務プロデューサー山本哲郎、フォローアップ研究会メンバーのトークセッション
会 場:アクシィ経営支援室セミナールーム
〒102-0074 東京都千代田区九段南3丁目3−4 ニューライフビル5階
参加費:会員3,000円/その他5,000円(税込)
お支払いは当日現金にてお願い申し上げます
※フォローアップ研究会の参加者は年間受講費に含まれます
お申込方法:以下の専用フォームまたはinfo@axy-net.jp/03-5211-7872
メールは標題に【2/5フォローアップ研究会 参加希望】とご記入下さい。

【2/5(水)フォローアップ研究会イベント申し込み】
お名前(必須):
貴  社  名:
住     所:
電 話(必須):
メール(必須):

11/20(水)、スモールサンゼミ管理会計研究会東京・基礎編8期(第8回)を開催しました。
今回は中期5か年計画、中でも「売上計画」がテーマ。
派生して事業承継についても盛り上がりました!

「計画が「絵に描いた餅」にならないよう、単に数字づくりをするのではなく、
達成するプロセスをいかに明確にするかが重要」
講師からのメッセージを受け、受講生からはこんな声が上がりました。

「事業承継の時期が迫っているにも関わらず現代表への依存から脱却できていないという切実な課題がある。ワークを通して自分自身の役割が見えてきた。自覚が生まれた 」

「売上を『分類すること』『比較すること』で自社の強み弱みが見えてきた。
これまで曖昧にしてきた売上計画をより具体的にしてゆきたい。」

「社長が常日頃言っていることの意味を感じることができた」

「直近の課題は幹部同士で話し合えているが、5年先といった中長期的な視点では話し合えていなかった。厳しい経営環境なのでどうしても目先のことに追われてしまうが、明るい未来をイメージした売上計画を考えることで気持ちを切り替えて社内の雰囲気を良くしていきたい」

「会社は昔に比べて改善はしているが、将来展望を社員に示せていない。
管理会計研究会の学びによって自分自身の勉強不足を実感できたのでこれからも学び続けて、
新しい時代に対応した今までとは違った経営をしてゆきたい

その後の懇親会では、事業承継の話題の掘り下げも。
前代表に対する感謝の気持ちや今後の事業承継に対するそれぞれの考え方を
シェアしていただき、大変盛り上がりました!

来月も学び気づきが多い場になるよう祈念いたします。

第8期は1月、2月と続きます。
より実りある時間に出来るよう、次回の準備を進めています!

また、基礎編を修了した方は、2020年2月5日(水)のフォローアップ研究会特別イベントにもご参加いただけます。
(特別講師:立教大学名誉教授 山口義行氏)
ぜひご参加下さい!

管理会計研究会東京・基礎編は来年4月から新期も開講します。
ご興味がおありの方はぜひお問い合わせ下さい。

問い合わせ先:info@axy-net.jp
【管理会計研究会基礎編の件で】とご記載下さい。

アクシィ経営支援室より新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は元号が平成から令和に替わり、秋には厳かに大嘗祭が執り行われるという、時代の変革を予感させるような年でした。
テニスの大坂なおみが一時世界ランク1位になり、ゴルフの渋野日向子が全英女子オープンで優勝するなど、スポーツ界では若い世代の活躍が光り、またラグビーのワールドカップでは日本チームが予想外の活躍を見せ、皆を熱狂させるような明るい話題が多くありました。
一方、9月から10月にかけて首都圏を襲った台風による猛烈な風は多くの家の屋根に損傷を与え、大雨は関東・甲信越から東北にかけての広い範囲で多くの河川を氾濫させ、多くの犠牲者や被災者を出す大災害になってしまいました。
何十年に一度という災害が毎年のように日本のどこかで起きるようになっていますが、これも温暖化による異常気象がもたらすものなのでしょうか。日本経済に与える影響も心配です。
海外ではイギリスのEU離脱問題が揉めに揉め、やっと離脱が実現しそうですが、今後の世界経済にどのような影響をもたらすのか、注目しなければならないところです。また、米中関係のこじれも先が見えず、中国経済の成長に翳りが出始め、中国経済の成長に牽引されている我が国経済への影響も懸念されます。更に、徴用工問題が新たな火種となっている日韓関係は最悪の状態であり、観光客の激減など、これまた日本経済の縮小につながりそうな気配です。

さて、今年は東京オリンピックの年です。56年前の東京オリンピックは日本の高度経済成長真っ盛りの時代でした。そしてオリンピックを期にますます成長し経済大国となったのです。今回のオリンピックも新たな飛躍の先駆けになって欲しいものです。
しかし今年は日本経済にとって試練の年になるかもしれません。
不安定な国際情勢、オリンピック後の反動、そして今後の急激な人口減少と高齢化等々、マイナス要因は多くあると思われます。
そしてその影響は体力の弱い“中小企業”ほど大きいに違いありません。
これからは「強い」企業と「弱い」企業の差が明確になる時代です。
中小企業であっても明確な将来の目標を持ちそれを実現するために“今すべきこと”を確実に実行している企業は、必ず「強い企業」になります。
私ども山本公認会計士事務所並びに(株)アクシィ経営支援室はそのような “目標を実現するために邁進する会社”となるためのお手伝いをしております。
私どもと共に「強い企業」になりませんか。

「平成」に始まり「令和」となった今年も残すところ後わずかになりました。
新天皇の即位を内外に示す先日の大嘗祭は荘厳に執り行われ、新しい時代の幕開けといった気がします。
この変化の年2019年は皆様にとってどのような年だったでしょうか。
今回の“所長のぼやき”では2019年の出来事を振り返ってみたいと思います。

(スポーツ)

2019年はスポーツ界ではとても明るい年でしたね。

昨年、テニスの全米オープンで優勝をした大坂なおみが今年1月に行われた全豪オープンでも勝利を収め、一時世界ランク1位になるという快挙を成し遂げました。年間最終ランキングでは3位となってしまいましたが、それでもすごいことです。

そしてゴルフでは8月に渋野日向子が全英女子オープン優勝という、これまた快挙を達成しました。渋野日向子は昨年プロテストに合格したばかり、今年国内で初めて1勝して望んだ全英女子オープンで優勝するなんて、誰が想像したでしょうか。
最終ホールのバーディーパットを決めたときは、本当に感動しました。
また優勝しただけでなく、その笑顔に満ちた表情、天真爛漫なキャラクターがスマイルシンデレラの愛称で世界を魅了させてしまいましたね。
その後の国内ツアーでも観客の数が鰻登り。本当にスゴイ!アッパレです!

大坂にしても渋野にしても、二人とも二十歳そこそこの若者が世界の王者なんて、「若者、恐るべし」ですね。

また9月には日本で初めてラグビーのワールドカップが開催され、ベスト8に入りました。体力的に日本が上位に行くのは難しいのではないかと思っていたのですが、大方の予想に反しアイルランドに勝ち、スコットランドにも勝つという快挙を果たしてくれました。
今年の流行語大賞となったONE TEAMというスローガンの基団結し、結果を出しました。これまた感動です。

更に11月には野球では侍ジャパンが韓国を破り、10年ぶりの世界一。

今年はスポーツでは本当に日本(人)が活躍した年でしたね。

一方、2月に水泳の池江選手が白血病を公表、オリンピックでの活躍を皆期待していたのに、とても悲しい出来事でした。早く回復して元気な姿を見せて欲しいものです。

来年はオリンピックイヤーです。マラソンと競歩の会場が札幌に変更になるという騒動もありましたが、日本人の活躍に期待しましょう。

(事故・事件)

明るい話題から一転して、悲しい出来事も多くありました。

4月には池袋で88才の高齢者が運転する車が暴走し、母子二人が亡くなるという悲惨な事故が起こりました。
ここまで高齢ではなくても最近高齢者の事故が多発していて、高齢者の運転の可否が問題になっていますね。
私も事故を起こすと“また高齢者が!”なんて言われかねないと思うと恐ろしくなります。気をつけなければ!

また、煽り運転も大きな問題になっていますね。
一昨年の、東名高速で停車させられ後続の車に突っ込まれ夫婦二人が死亡した事故を彷彿とさせるような事件もありました。常磐高速道で強制的に停車させ、幸いに事故にはならなかったものの、ドライブレコーダーが映し出したバットで暴行する映像は衝撃的でした。
ここまでのことはないとしても、前の車がタラタラ走っていると、ついつい煽ってしまうこともあるかもしれません。
ドライバーのマナーについて考えさせられる出来事でした。

事件では、7月に京都アニメーションの放火という悲しい事件がありました。
何の罪もない将来のあるアニメーター達36人が、逆恨みの青年に殺されてしまいました。
世界のアニメーションをリードする聖地での事件、世界中が悲しみに暮れました。

また海外では、3月にニュージーランドのモスクでの銃乱射事件、8月の米テキサス州での銃乱射事件などが起きました。ニュージーランドでは50人もの人が亡くなっています。
このような事件が起こると必ず銃規制の話題が出るのですが、一向に改善されないというのはどうかと思いますね。
逆にこのような事件が起こると銃製造会社の株価が上がるというのは皮肉にしか思えません。

(災害・火災)

今年は台風による災害の年でもありました。
9月には台風15号が首都圏を直撃し、千葉県で猛烈な風が吹き屋根をとばされる家が相次いで、93万戸が停電し、完全復旧に長い時間がかかりました。
その余韻が冷めない10月には、今度は台風19号が上陸、関東・甲信越から東北にかけて多くの河川が氾濫し、死者・不明者が100人を超える大災害になってしまいました。
ここのところ西日本中心に毎年のように多くの被害が出る異常気象が続いていましたが、いよいよ関東以北にも来たという感じです。
今までの台風の進路とは違ったルートを通るというのが今年の台風の特徴でした。これは地球温暖化が大きく影響しているといわれています。

今、スペインでCOP25開かれています。
温暖化の原因である温室効果ガスの排出を減らすための枠組みをぎろんしているのでしょうが、各国の思惑があってなかなか議論が進まないようです。
アメリカはトランプ大統領がパリ協定からの離脱を表明し、日本もまた煮え切らない!
地球温暖化は“待ったなし”の事実です。早急に何とかしなければ、地球の将来が危ういのです。
“今”を多少犠牲にしても“将来”に望みを残すのが現代に生きている我々の使命なのだと思います。

この温暖化対策の一つの活路として、自然エネルギーにより発電した電気をリチウム電池に蓄電するという方法が取り組まれ始めました。
リチウム電池は我が国の吉野彰旭化成名誉フェローが発明したもので、吉野氏は明日(11日)ノーベル賞の授賞式です。
日本の誇りです。それを活用する分野でもぜひ世界をリードしてもらいたいものです。

また今年は火災で大きな遺産を失った年でもありました。
4月のフランスノートルダム大聖堂の火災、そして10月の沖縄首里城の火災です。
両方とも有数の観光地でもあり、また歴史的建造物です。
首里城自体は戦後再建されたものではありますが、多くの秘蔵品などが消失してしまいました。
首里城は琉球王国の象徴であり、ぜひ再建して欲しいものです。

(国際問題)

英国ではEU離脱問題で揉めに揉めています。5月にメイ首相が辞意を表明し、代わってジョンソン氏が首相に就任しましたが、それでもなかなか決まらず、ヨーロッパ経済にも暗雲をもたらしています。

北朝鮮を巡る問題では、6月に史上初めてアメリカの大統領が北朝鮮を訪問し、米朝韓の首脳が対話をしましたが、ここに来てまた北朝鮮がミサイル(ロケット砲?)を発射するなど、本当に分からない国です。

また日韓関係もこじれにこじれ、8月に日本が韓国のホワイト国除外を決定すると、韓国は日韓軍事情報協定(GSOMIA)破棄を伝えるなど、子供同士のけんかみたいなことはやめて欲しいと思います。GSOMIA破棄は結果として回避されたようですが、お互いの経済にもマイナス効果しかないのですし、早く友好的な関係を取り戻してもらいたいものです。

一方、7月に勃発した香港の逃亡犯条例改正に反対するデモは一向に収まらず、むしろ拡大かつ過激化して未だに続いています。
中国としても簡単に引くことはないでしょうし、これから大きな火種になることも考えられます。「一国二制度」がいつまで続くのか、悲しい結末にならないことを願います。

(政治・経済)

国内政治は、「桜を見る会」問題で紛糾しています。

確かに「桜を見る会」はいろいろな問題含みだと思います。そして開催をやめれば済む問題ではないと思います。
しかし、政治家は政治をするのが仕事で、そのために我々は多くの税金を払っているのです。
このような問題のために本来行うべき政治的決定を遅らして良いのでしょうか。
政治家たちの政争が先で、本来の政治活動は後回しなんて、これが日本の未来を託している政治家だと思うと、本当に嫌になります。
政治家は、国を良くする、国民のためになる議論をして欲しいと思います。
「桜を見る会」の是非については、政治家以外の第三者に託した方が、よっぽど国民の目線にあった結論が出るのではないでしょうか。

さて、10月には消費税率が上がりました。
景気が下降段階にある中での消費税増税との批判がある中、とうとう実行されてしまいました。
まだ増税から2か月でその真価は出ていない状況ですが、若干消費に翳りが出ているとの声も聞かれます。また、軽減税率の煩雑さについてこれからますます身にしみて感じることでしょう。
せめて増税が有効に使われることを望みます。

今年も日本で、また世界でいろいろなことがありました。
日本が、そして世界全体が明るい未来に向かって進んでいるのであれば良いのですが、なぜかそうでないような気がします。
昔に比べて生活はものすごく便利になりました。欲しいものは大方手に入るし、住環境は快適です。
しかし、気持ち的には昔の人の方が明るかったように感じます。  昔(高度成長期)の日本人は“今日より明日”“明日より明後日”が良くなると信じていました。  経済全体が大きく成長していたからです。  今は貧しくても、これから良くなる。そう信じていたのです。  しかし現代は必ずしもそうではありません。
“明日が良くなる”と信じられない人が多いのではないのでしょうか。
そのためには日本のリーダーが「明るい未来像」を示すしかありません。
「明るい未来像」を描けるリーダーがでてきて、これからの「令和」の時代を創っていって欲しいと、切に思います。

  (山本哲郎)

東京オリンピック開催まで後250日余りとなりました。
エンブレムデザインの盗用問題、国立競技場の設計変更など紆余曲折がありましたが、ここに来てIOCがマラソン・競歩の会場の変更というショッキングな問題提起を行い、一方的に決定してしまいましたね。
確かに最近の日本の夏は酷暑で、マラソンや競歩などの屋外での耐久スポーツには厳しい環境なのでしょうが、“そんなこと前から分かっていたのに”と思いますよね。 開催直前にこんなガタガタ揉めている今回のオリンピックと、1964年の東京オリンピックをついつい比較してしまいます。

この「所長のぼやき」を読んでいる方で、1964年の東京オリンピックを知っている人は少ないかもしれませんが、私は当時小学生で、日本中が大いに(今以上に)盛り上がっていたのを記憶しています。
巷では三波春夫、坂本九など、何人もの人気歌手が歌う「東京五輪音頭」が流れまくり、テレビでも東京オリンピックに関わる番組が目白押しで放映されていました。

1964というと高度成長期の真っ直中。
といってもまだまだ日本は貧しく、オリンピック開催が“これから先進国の仲間入りをする”という期待を感じさせる一大イベントでした。
現にオリンピックの直前に、首都高速開通、東京モノレール・新幹線開業など、オリンピックを境に東京という街が目に見えて変化してゆきました。

そして日本では一番スポーツに適した時期である10月10日の快晴の中、開会式が執り行われました。

最近のオリンピックでは、それ自体が主役のイベントであるかのようなお金をかけた開会式となっていますが、当時は選手たちが主役の、しかし荘厳な雰囲気に包まれた、スポーツ大会の開会式にふさわしいものでした。聖火台への点火、そして会場上空に自衛隊の航空機ブルーインパルスが五輪を描いたときは、日本中の誰もが感動したものです。
私もこの様子をテレビで見ていたのですが、そのとき窓の外を見たら、なんとブルーインパルスが五輪を描いている“そのもの”が見えたのです。この時の感動は今も忘れられません。

競技ではこの大会から日本のお家芸である“柔道”が種目に加わり、体操・バレーボール・レスリング等々、日本選手が大活躍、メダルも多く獲得し、期待以上の成果を出し盛り上がりました。
記録としても米国のヘイズが陸上100mで追い風ながら人類で初めて“10秒の壁”を破る9秒9を出し、聴衆を驚かせ、それ以外でも“スポーツの秋”にふさわしく、世界新記録が数多く塗り替えられた大会でもありました。

日本はこのオリンピックの成功を励みに更に経済成長を続け、世界に類を見ない程の高度成長を達成しました。
この高度成長は、オリンピック効果が大いに影響したのは間違いのないことだと思います。

一方、「おもてなし」で勝ち得た今回の東京大会ですが、なぜか盛り上がりに欠けるような気がします。
前回のような経済が成長し続けていて、今日より明日、明日より明後日が良くなるという“希望に満ちた経済環境”の中での開催と、“経済が成熟しきった”中での開催では、大会に対する気持ちの持ち方も自ずから違ってくるのでしょう。
オリンピック開催を期に世界の先進国の仲間入りをするという気概を持った中で開催された前回と比べると、今回のオリンピックはどこか冷めていてもしかたないのかもしれません。

そんな中で「暑いから会場を変更する」。
それも開催当時者である日本の意見や東京の意見を聞かず一方的に合意なき決定をしてしまうIOCのやり方に反発したくもなります。

IOCは「アスリートファースト」の観点から会場を変更するといっていますが、本当に「アスリートファースト」ならば、夏の暑い時期に開催すること自体がおかしいですよね。
アメリカの放送局がオリンピックの多大なスポンサーであり、その放送局の番組閑散期である時期をオリンピック開催時期とすることがその理由のようですが、それでは「スポンサーファースト」であり、「アスリートファースト」などと軽々しく言って欲しくないですよね。

日本の秋はスポーツにふさわしく、その時期に開催するのであれば会場についても何の問題もないのであって、これこそが「アスリートファースト」であり、「観客ファースト」なのです。

また、イベント性の強いお金のかかった開会式なども、きっとアメリカの放送局が視聴率を取りたいための方策なのでしょうね。
お金をかけないコンパクトなオリンピックと言っていたのに。

かつてのオリンピックはアマチュアスポーツの祭典であったのですが、今やプロが活躍する場でもあります。これもスポンサーの視聴率稼ぎの一環なのでしょうか?

いろいろ今回のオリンピックに不満はあります。
とはいっても、日本での開催はうれしいものです。
開催するからには、日本として世界に恥ずかしくないようなオリンピックにして欲しいですね。
東京オリンピックまで、あと250日余り。
記憶に残る素晴らしい大会になることを切に祈りたいと思います。

 (山本哲郎)

まずは何をおいてもこのご挨拶から・・・明けましておめでとうございます。
今年はオリンピックイヤーであり、施設等の準備が着々と整っている一方で、
色々な問題も出てきているのが少し 心配ではありますが、それでも開催するからには大成功を収めてほしいですね。

また、昨年は台風・豪雨など自然災害も多かったですが、
今年はそういったことも起こらない平穏な1年になればと祈っております。

新たな年ということで、今年の初めにいつものように目標を立てられた方も多いのではないでしょうか。

そこで、1年の計は元旦にあり。

その意味を少し調べて見ました。

一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、
物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ!

「月令・広義・春令・授時」に「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」 とあるのに基づく。

「元旦」を「元日」「正月」と言い換えることもある。

「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」と続けてもいう。

何事もはじめが大事・・・ということですね。

みなさんも、それぞれの立場で、職場や家庭の中で、目標を立てられたと思います。
是非、計画したことを一歩ずつでもいいので前進することだと思います。

また、今年はどんな年にしたいかまだ考えていないとう方も、今のうちに目標を立てて計画を練っておけば、これからより充実した1年を送ることができますよ!

今年一年の皆様のご活躍をお祈り致します。

税務部門 藤澤

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