banner

コンサルタントアイ

こんにちは。
コンサル部門の田口です。

梅雨入りとなりましたね。
映画鑑賞が趣味なのですが、
この時期は余計に映画館に足を運びたくなります。

今回はよく利用する映画館、

TOHOシネマズについてお話したいと思います。

TOHOシネマズのスクリーンは2018年5月で
約70ヶ所のシネコン・687スクリーンあるといいます。
最近でも上野(ほぼ御徒町に位置する)や日比谷ヒルズにもできました。

そもそもシネマコンプレックスってなんだろうと思い調べると
同一施設内に複数のスクリーンを持つ映画館をさします。
シネコンについては通産省が定義したものでは
☆6スクリーン以上 ☆3映写室以上あること
☆チケットカウンターやロビーを共有して総入れ替え制を採用していること。
コンプレックスとはコンプリート(複合する)の名詞なんですね。

 

私が好きなシネコンは新宿のTOHOシネマズです。巨大なゴジラがにょきっと出ていて、ときどき火を噴いてます。

新宿は何が良いかというとスクリーンの品質・音響がすばらしいです。IMAXを導入しているからです。

※IMAXデジタルシアターは
シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており
高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がる
スクリーンにより、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体験できます。(公式HPより)

そんな臨場感のある中で映画を観ていると、現実から離れて思いっきり楽しむことができます。

TOHOシネマズの主なターゲットは都市に住む・勤務している女性だといいます。
例えば、六本木ヒルズのシネコンは、建物にガラスを多く使い、女性のお客様でも安心して快適に過ごせるように明るい自然光がたっぷり溢れるロビー空間を提供しています。
どの映画館も駅から近い・繁華街エリアだったりするのでショッピングついでに観に行くことができて便利です。

そうやってターゲットを明確にすることで、郊外型のイオンシネマなどのシネコンと一線を画しているんですね。

またポイントカードで6回観ると1回無料にするなど、ほかのシネコンに行かせないしくみもあります。
カードのデザインも期間限定などを作っていて、つい手にしたくなる工夫が施されています。
(私はワンダーウーマンを持ってます)

そんなTOHOシネマズの経営理念はこちら。

GOOD MEMORIES

私たちのビジネスは、劇場にお越しいただいたお客様が、その時間その空間を味わうことでサティスファクション(満足)を覚え、良い思い出づくりができるような、次回にもつながるサービスを提供することです。
(公式HPより)

 

私が映画、特に映画館に行って映画を観ることが好きな最大の理由は、映画の中の世界へどっぷり浸れてさまざまな人生を体験できたり、心をゆさぶられてアドレナリンがでるところです。

TOHOシネマズではそんな満足感を覚えることができて、GOOD MEMORIESにすることができるのです。

特に今年はアベンジャーズ、スター・ウォーズ、ジュラシック・ワールド、ファンタスティック・ビーストなどなど大作の年。ぜひ巨大スクリーンでたのしみましょう。

「伝える」に時間を割く―今、noteがおもしろい。

先月、育児休暇から復帰させていただきました

コミュニケーションアドバイザーの平井真奈です。

 

娘も1歳3ヶ月になりました。

「ママ!」「っこ!」と言ってだっこをせがむ、可愛い盛りです。

定時になるとほぼ毎日、アクシィ社内の皆さんに「早く帰らなくて大丈夫?」と

ありがたいお心遣いをいただいてなんとか新生活を送っています。

 

3月、「仕事、妊娠で辞めるんじゃなかったな・・・」と微笑みながらも物憂げにつぶやいたママさんもいました。

働き続けたかった私としましては、こうして復帰させていただけたことを本当に有り難く思うばかりです。

 

思うだけでなく、お客様にも、社内のスタッフにも気持ちを形にして、

お役に立てるようお返しして参ります。

まずはこの「コンサルタント・アイ」から!

 

「山の上のパン屋に人があつまるわけ」という記事をお読みになりましたか?

https://note.mu/wazawazapan/n/nc572aa91b8bb

 

少し前に「バズった」記事です。

まずはぜひお読みください!二度目の方も、もう一度。

仕事や生き方について、参考にしたくなる点がきっとあるに違いありません。

私の記事は最後まで読まなくとも、この記事だけはお読みいただきたい。

 

 

さて、このWEBページ、お察しの通り、この「株式会社わざわざ」さんの

ホームページではありません。

「note」という、文章を発信することに特化したwebプラットフォームですね。

 

①  noteとは?

 

書いた記事を有料にして、読みたい人に購入してもらうことも、

誰にでも読んでもらえるように無料で発信することもできます。

 

小説を書いたり、ビジネスに役立つ情報を発信したりする人が多いようです。

 

Facebookやtwitter、instagramとの違いは何でしょうか。

私も初心者ですが、今のところこのように感じています。

 

発信する人の日常や近況をタイムリーに知って交流したり、

良いと思った誰かの発信をシェアし合う楽しさを享受するものではなく、

「私の伝えたいことが伝わりますように」と願って、

ボリュームの多い内容を伝えるのに利用されることが多いのではないでしょうか。

 

どの記事も、「伝わる」ように念入りに自主編集されているようです。

 

■考えを整理し、要点を絞っている

■ストーリー性を意識している

■図や写真で視覚的にわかりやすくなるよう興味を惹いている

 

このような傾向が、「note」のユーザー同士で磨かれ、

アップされる記事が自然とブラッシュアップされていっているようです。

 

この「わざわざ」のnote、まるで取材されて出版に至った書籍のように思えませんか?

読み終えて冷静になると、無料で読めてしまったことに驚きです。

この記事に掲載されていないエピソードや秘訣が加えられて書籍化されたら

私はきっと購入するでしょう。

有料noteでも購入するでしょう。

そうするうちに、「わざわざ」の商品も買いたくなるに違いありません。

こうしてファンができ、消費を促進するのです。

チラシをつくるよりも、委託販売するよりもダイレクトに消費者に結びつきます。

 

②  noteの活用方法

 

noteは単体だけで活用するよりも普段使っているsns

-例えばfacebookやtwitter―で「このようなことを考えています」と

発信して読んでもらったりシェアしてもらうという使い方が効果的です。

 

フロー性のものと、ストック性のsnsを意識的に分けて使うというわけです。

 

ブログは記事毎にカテゴライズしストック性できますが、

更新頻度が低いと活動が少ないように見える傾向があります。

noteにおいては、頻繁な更新を読み手は求めていないように感じます。

毎日更新される記事は、精度が期待できないのかもしれませんね。

 

 

ストック性の高いnoteだけでは拡散が見込めないので

フロー性の高いsnsでタイムライン上にいる人々に読んでもらって拡散をねらってみましょう。

 

③  noteでファンづくり・・・の過程で大きな気付きがある

 

会社のホームページに理念ビジョンを掲載なさっている方も多いと思います。

それだけではもったいない。

あなたの言葉で、noteに綴ってみませんか?

一度きりでもよいのです。

 

もうご存知の通り、これまでは圧倒的だった大きな組織の持つ信頼とは全く別のところで、

個人の哲学や価値観、センスに共感して物が売れる時代になりました。

 

忙しいあなたの時間をわざわざ割いて、あなたの考えを発信しましょう。

そこにnoteを使うことで、確実に考えが整理されます。

 

私もやってみました。

なんと自分の考えがまとまっていなかったことか。

とても毎日更新なんてできません。

数日かかりました。

でも、なかなか気に入るnoteができました。

想像していた以上にたくさんの人が私の考えに賛同し、シェアしてくださいました。

 

他の方のnoteを参考にしながら、伝えたいことを整理して。

ストーリー性を意識して、視覚的に訴えかけられるように簡単な図を作成したり写真を選ぶのです。

筆が乗ってくれば、そこには必ず「削ぐ」作業が生じるでしょう。

夢中になって書く自分と、冷静に編集者の目を持つ自分。

この二つの視点が成長させてくれます。

 

自分がこの仕事をするのはなぜなのか、

自分の好きなものや「なぜ今ここに注力したいのか」を魅力たっぷりに。

どうか賛同してくれる人が増えますように。

 

今日の仕事が楽しくなります。

自分を励まし、志気を高めてくれる。

あなたのためのノートです。

 

 平井

サクラも緑に変わり、一目見ただけでフレッシュマンだとわかる人もだいぶ少なくなり、街が落ち着いてきましたね!

皆様の会社はいかがですが?今年は新入社員の採用をされていますか?

今回のコンサルタントアイは、新入社員採用とAIについてお話しさせていただきたいと思います。

最後までお付き合いください。

 

 

~ここにもAIが・・・~

 

先日、採用関係の記事を見ていると『AI面接』なる文字が目に飛び込んできた。人の採用面接をロボットがやるのか??と思い、すぐに記事を読んでみた。どうやら、ロボットが面接をするわけではなく、スマホを使って採用面接をするようだ。その様子は以下の通りである。

大学の授業が終わり帰宅したあと、シャワーを浴び、スーツに着替え、映像に映る範囲の部屋を片づけ、面接アプリがインストールされたスマホに向かう。約1時間半スマホからの質問に答え続け面接は終わる。『本当に?』と思われる方もいるかと思うが、実際に広島のA社は既にこの方法を採用して採用活動を行っている(この会社のHPから確認したが、確かにAI面接を行っていた)。

 

 

AI面接の最大の利点は、場所・時間を選ばないことだ。地方の大学生は面接会場となる主要都市(本社所在地)まで行く為には、講義、ゼミ、研究、部活を休んで行かなければならずに、かなり負担が大きい(金銭的な負担も大きい)。そのため、地方の優秀な人材が希望の会社の就活にチャレンジできないケースも多くあった。

またもう一つの利点は、企業が人を使って行う面接より遙かに多くの情報が入手できることである。通常、人が行う面接では、人数にもよるがせいぜい一人あたり15分から20分程度である。しかしこのAIを使った面接では、約90分もの間学生に質問をし続けるので、かなりの量の情報が入手でき、人が行う面接では解らなかった学生の資質まで

概ねわかるらしい(実際にソフトバンクやサッポロビールなどはエントリーシートの評価にAIを使っているとのことである)。これにより企業は十分な情報から人を選ぶことが出来るようになり、『とりあえず出身大学で・・』ということはかなり減ってくるのではとも言われている。

 

IT、AIは今までの常識では考えられないことに進出してきている。ある医師に聞いたところ、既に人の手術もロボットでかなり出来るらしい(ロボットは感情がない分、失敗しづらいとのことであった)。但し、今の段階では費用がかかりすぎるので、どの病院でも導入するということは出来ないが、近い将来そうなるであろうとのことであった。

 

こんにち、IT・AIを上手に活用することで、『今まで出来なかったこと』『不便であったこと』『あきらめかけていたこと』などがかなり出来るようになってきた。

この様な時代、中小企業で働く私たちは、もっともっとIT・AIに触れ、慣れ、活用していくようにしていかなければいけないのではないだろうか?

好きとか嫌いとか言っている場合ではなく、経営者も幹部も従業員も現場で働く人もベテランも若手も、皆が当たり前にIT・AIを使いこなしていくことが出来るようになることが、強い中小企業を作っていく為に必要なのではないか?

 

私は今回の記事を読み進めながら、中小企業こそもっともっとITやAIについての教育(会社として)を実施していかなければならないと思った。今まであきらめかけていたこと、出来なかったことに挑戦することができるようになって来たのだから。

 

 

栗原正幸

論語に学ぶ⑦ ~命を知らざれば~

 

桜の花も見頃を迎え春らしくなってきました。

そんな春の門出の季節ですが、今回は論語の最終章堯日からです。

ただし、最終回ではありません。

 

ご興味があれば、お付き合いください。

 

 

論語に学ぶ⑦ ~命を知らざれば~

 

桜の花も見頃を迎え春らしくなってきました。

そんな春の門出の季節ですが、今回は論語の最終章堯日からです。

ただし、最終回ではありません。

 

ご興味があれば、お付き合いください。

 

サブタイトルの全文は

“命”を知らざれば、以て君子たることなきなり

“礼”を知らざれば、以て立つことなきなり

“言”を知らざれば、以て人を知ることなきなり

とあります。

 

私の独善的な解釈ではありますが、

 

“命”とは、自分の成したいこと、成すべき事であり、

自身の目的を知らなければ身を律することはできない。

 

“礼”とは、規則やルールだけでは無く、道徳観のことであり、

道徳観を持たなければ、世の中で他者とうまくやってゆく事ができない。

 

“言”とはまさに言葉のことであり、言葉の持つ意味だけではなく、

その言葉の発生や変遷、使いどころを理解していなければ、

他人の言葉の真意を汲み取ることはできない。

 

とまあ、書いてはみたものの、人それぞれ、十人十色、上記全てに明確な基準が

あるわけでもなく、皆それぞれの正義があると思います。

 

しかし、

”命を知る”が一番の冒頭に書かれている意味を考えると、

自分自身の目的を明確に知ることで、

目的に準じた道徳観を知る事ができ、目的に応じた言葉を発し、聞く事ができる様になる

のだと思います。

ギリシャの哲学者ソクラテスも“汝自身を知れ“と言っているように、

常に自身を知ることが目的を忘れず、ぶれない姿勢を保つ秘訣なのかも知れませんね。

 

最後に余談です。

“言”を知るですが、言葉の意味を勘ぐり過ぎて、よけいな忖度をしたり、させたり

しないよう、日頃から互いの価値観(命や礼)を尊重するコミュニケーションを

心がけたいものです。

 

 

長谷部知行

 

こんにちは。
コンサル部門の田口です。

もうずっと寒い時期が続いておりますが
皆さん体調は大丈夫でしょうか?

弊社ではインフルエンザにかかったものがいないので
ほっとしておりますが、猛威をふるってますよね。

そんなこのごろですが、先日、2月16日は中国の旧暦でいうお正月でした。

中国では旧暦の正月を「春節」と呼び、盛大にお祝いしますが
2月15日の大晦日から7日間の大型連休となります。
日本に来る中国人も増えたのでしょうか。

そこで、中国人から見る日本について話したいと思います。

「中国人はあまり豊かには感じない現在の日本 /出典: DIAMONDオンライン」という記事を読んだ。

驚くことが多かったのでここにあげておく。

 

◆現在の中国人にとって今の日本は、たくさんある旅行先の一つにすぎない。

・日本は近くて安い庶民の旅行先、という感覚である。

・中国の都会育ちの若者からすれば、今や日本は、「昔懐かしい国ね」(20代)なのである。

 

◆高齢化文化ニッポン

・日本を旅行した中国人がまず驚くのは、あちこちで高齢者が働いていることである。中国人よりも小柄なのでよけい気になるよう。

・高齢化社会の日本は中国人から見て、小さい・歳をとった人が大量にいる国なのである。

・そして、街も小さくて古く感じている。日本の都市のインフラは数十年前に基本が完成している。そしてそれが続いた不景気のせいか、あまり更新されていない。

(経済が急成長した中国は都市開発の大半がここ10年以内で、まだピカピカのところが多い。)

 

◆日本の観光地は小さい

・中国の観光地は、その“騙し”だらけの管理の質はともかく、とにかく何でも大きい。黄河は対岸が見えないし、滝もナイアガラみたいなのがある。

・「日本の風景はスケール感が足りなくてどこも同じ」と言う。

・中国人に「わび・さび」がわかる人は少ない。

 

◆中国では現金を使わない

・中国では現在、スマホ決済がどこでも普及しており、ちょっとした屋台の買い物も配達やレンタルなどいろんなサービスもスマホで決済できる。

・さらに今、中国はスマホ決済に伴って、申込書や受取書などが高速でペーパーレスになっているので、なんでもかんでもまだ紙の日本に、正直「えっ?」という感じがする。

 

 

この記事ではいろいろな本音がうかがえて、へ~知らなかった、と思うものばかりであった。

もちろん、すべての方の意見では無いので、固定観念にならないようにしないといけない。

こうやってお互いの文化の違いを知り、認め合い、高めあえるようになるといいのではないだろうか。

相手にとって何が良いと感じ、何が良くないと感じるか、それは異文化ならなおさらわからないものなので、「寛容の気持ち」を持って接していく努力が必要だと思う。

 

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

数日前からの大寒波で、全国的に寒くなっています。

外出後のうがい・手洗いをしっかり行い、暖かくして風邪などひかないようご注意ください!

 

さて、今回のコンサルタントアイは『“強み”を知る』について少しお話しさせていただきたいと思います。最後までお付き合いください。

 

~“強み”を知る~

 

 

年末体調を崩してしまい家から出られなかった私は、久しぶりにゆっくりとテレビを見ていた。

あるテレビ番組で外国人観光客の動向を調べ、追跡するということをやっていた。日本人はあまり行かないスポットが意外にも人気を呼んでいるようであった。ほとんどの場合インスタグラムで紹介された場所で、飾らない素人情報が外国人の心を掴んでいたようだ。

 

テレビで紹介されていたスポットを二つ紹介する。

1つは京都の愛宕念仏寺である。JR嵯峨嵐山駅から徒歩で40分以上かかる奥地にある。外国人観光客はこの寺の何に惹かれてここまでくるのだろうか?

答えは『1200体の羅漢像』であった。この羅漢像は一般の参拝者がそれぞれ彫ったもので、色々な表情をしておりとてもかわいらしい!この羅漢像と一緒に撮った写真がかなりの人気らしい!

もう一つは群馬県水上町にある宝川温泉・汪泉閣である。上越新幹線「上毛高原駅」から路線バスで約25分、JR水上線「水上駅」より路線バスで約30分とかなり不便なところにあるが、多くの外国人観光客が訪れている。

外国人観光客のお目当ては、『渓流沿いに広がる大露天風呂』である。雪と戯れながら露天風呂ではしゃぐ外国人観光客は非常にインスタ映えしている。

 

今回紹介された外国人の人気スポットは、日本人にとっては『あまり興味がない、不便だから行かない、昔は行ったことがあるが今は・・・』といった今の日本人にとって決して行きたいと思う場所ではない。しかし、日本を“外から見ている”外国人にとっては、非常に興味深い場所であり、日本を感じることが出来る場所なのである。我々日本人は、今自国の“良さ”や“強み”がわからなくなってしまっているのかもしれない。

よく使われる格言に『鳥は空気が見えない、魚は水が見えない、人間は自分が見えない』というものがある。昔から人は自分のことや自分が所属する組織のことは見えなくなってしまうのかもしれない。

 

 

ビジネスの世界でも同様のことがよくある。

お客様に『自社の強み・弱み』を答えて頂こうとしても、弱みは比較的多く答えてくれるが、強みはなかなか出てこないことが多い。私たちは自分・自社を客観的に捉えることが不得手なのかもしれない。

そうであれば、私たちは自分・自社の“強み”・“良いところ”を意識的に見つけて行くことが非常に大切なのではないだろうか?日頃から自発的にトレーニングしていかなければそういう“目”は育たないのではないだろうか?

経営は好機を自社の強みで戦うことが最も重要である。そのためにも私たちは常に自分・自社の強みを明らかにし、磨いていくことが大切なのではないだろうか?

 

今回のテレビ番組を振り返ってみると、私だけでなく多くの日本人が“強み”探しが上手でないのではないかと強く感じた。でもこれは非常に損なことであり、ビジネスシーンにとってもマイナスのことであるから、今年私は自社の『強み探し』はもちろんのこと、お客様の『強み探し』も積極的に行い、経営の役にたっていきたい!!

 栗原正幸

 

論語に学ぶ⑥~止吾止也、進吾往也~

最近年1ぐらいになりましたが論語シリーズです。
論語については、お詳しい方もいらっしゃると思いますが、今年最後のコンサルタントアイ、
来年に向けての言葉となればと思います。

ご興味があればお付き合いください。

今回の“止吾止也、進吾往也”の読み方は”止むるは、吾が止むなり。進むは吾がゆくなり”

と読みます。

これだけでも、察しのよい方は色々思い描いていただけそうですが、それでは終わってしましますので、少々うんちくを・・・・・。

原文の現代語訳はと言うと、

「山をつくるとしよう!最後にもうひと盛りというところをやり遂げないのは、止めた自分が悪いのである。」「土地を均(なら)すとしよう。最初にひと均しをするだけでも進行したのは、自分の力量である。」

と言うことだそうで、ここから「止(や)むは吾(わ)が止むなり。」と「進むは吾が往(ゆ)くなり。」を抜粋したものです。

さらに転じて、「止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい」のもとにもなりました。

さて皆様!
今年最後の“もうひと盛り”はできましたか?
そして来年“最初のひと均し”の準備はできていますか?

成したい事があるならば、
どんなに歩みは遅くとも、どんなに苦労をしようとも、自ら進んでゆくことが重要なことであると思います。

来年最初のひと均しが,最後に大きな山を盛りあげることとなりますよう願っております。

 長谷部知行

こんにちは。

田口です。

どんどんと冬の気配がやってきましたね。
そろそろ毛布を引っ張り出してこようと思っています。

さて、今回は
「AI」についてお話したいと思います。

 

先日、社内で研修がありました。

テーマは
「10年後、会計業界はどうなっているのか?」というもので
ディスカッションを行いました。

そこで一番話題となったのが「AI-人工知能-」でした。

そこで思い出したのが、
アメリカのオックスフォード大学の有名な論文。
「消える職業」・「なくなる仕事」に
「税務申告書代行者」「簿記・会計・調査の事務員」が入っているのです。

現代ビジネス記事

その原因はやはり「AI」であるということ。

ほぼ半分の仕事が自動化となる社会になる・・

AIについては恐ろしいイメージしかわきませんが、
それでも私達にできる仕事はあるのでしょうか。

機械が苦手なことについて調べてみると・・

【機械が苦手なこと】

・柔らかな発想のある論理的な思考
・初めてのことにも対応できる、臨機応変な問題解決能力
・共同作業し、欲することを読みとり統括し、新しいことを生み出す力
・知識やデータを、人との関わりやコミュニケーションで生かす術
(出典:PRESIDENT Online)

 

クリエイティブな事だったり、人やサービスをコーディネートする仕事だったり、人の心と関わる仕事だったり。

 

なんとなく思ったのは、「作業」をロボットにまかせることによって
人間同士の交流が増えて、お互いの知恵を共有しあったり、アイディアがどんどん生まれていくのではないか、というもの。

ロボットによって「人間らしさ」を見出していけるのでは、なんて思いました。

 

弊社の山本は「AIを避けるのではなく、活用できるような事務所にしよう」と言っていました。

もっとお客様の悩みに対して、解決できる方法をたくさんお手伝いできるように
AIとともに頑張っていこうと思いました。

(ペッパー君が事務所にいると和みますかね)

 

10年後、日本がどうなるのかどきどきしますが、
ポジティブに考えていこうと思いました。

 

 

10034439気温差が激しい今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
お出かけの際は、天気予報をこまめにチェックし上着は一枚多めに持って出かけましょう!
(寒いとどうにも対処できませんから!)

さて、今月のコンサルタント・アイは創業して一期が終わったお客様から頂いたお話をご紹介したいと思います。最後までおつき合い下さい。

創業前でも価値がある!

昨年、弊社で創業のお手伝いをさせていただいたお客様と先日お話をした。
現状の経営についてお話をしていたのだが、最後に創業前に行った『中期経営計画の策定』の話になった。

この社長様(以下A社長と書かせていただくこととする)は堰を切ったように『あれは私にとって本当に良かった!あれをやらなければ私は自分の目標を実現していくためには、どのくらいのスピード感でやればいいのか全く分からずに、心の準備・金銭的な準備が出来ていなかった。これからも毎年きちんと見直していきたい!』と話された。
私は意外な反応に正直たまげた。なぜなら、現役の社長様でも『経営計画なんて!』という方がかなりいるからだ。

そんなことを思いながら、当時、A社長と“まだ創業していない会社”の計画を考えたときのことを思い出してみた。

このA社長はビジネスの経験は十分にある方だが、“経営者”としての経験がないので、経営者として中期の経営計画を考えていくにはかなり時間がかかった。

社長の想い、経営理念、社長(本来は会社)の強み・弱み、起業する業界の動向、その他経営に関する諸々の事項をお聞きした。この辺は日頃からかなり考えていらしたようでかなりスムーズにお話しされていた。やはり起業を考えている方だけのことはあって『こんな会社にしたい。従業員にはこうしてあげたい』などについてはもう十分であった。

一方、実際の社長の考える5年後の目標について数値に落としたり、社長の考える経営活動を数値化し、シュミレーションしたりする事については、まだ実際の経営をされていないので、感覚がつかめず苦労されていた。

しかしながら、何度かシュミレーションを繰り返し行くうちに、かなり感覚がつかめたらしく、最後にはそれなりの形になり、ご本人もかなり色々な気づきがあったようだった。そして自分の考えた中期経営計画を実現するべく決意を固めているようであった。

これらのことを考えると、『経営計画を作ってみる』ということは、実は創業前からやった方がいいようだ。

経験があろうが・無かろうが、数値のことが分かろうが・分かるまいが、とにかく自分の考える“経営”について様々な角度から深く考え、整理し、シュミレーションして見ることはとても有意義なことなのである。
自分の考える事業のストーリーに数値をつけてみて、それで事業が成立するのかを検証してみることは、起業を成功させていく為には非常に重要で、意味のあることなのだ。(実際に体験した経営者の方のご意見なので間違いないと思います!)

これから起業を考えている方も、現役の経営者の方々も、是非一度『中期経営計画の策定』にチャレンジしてみて頂きたい。きっとA社長のような気付きがあると思うので!

10034131-1早いもので今年も、もう3月が終わろうとしています。今月は、東京で“風じん”なるものが起きいくつかの在来線で運休・遅延が相次ぎ、皆様ご不便を感じられたことと思います。

さて、私ごとですがこの度、6年愛用した携帯電話から、スマートフォンに変更したのですが、そこで気になったのが“ガラケー”なる用語。調べてみると、日本独自に進化した多機能携帯電話であるとのこと。じゃあ、多機能であるならスマートフォンだって、と、またまた調べてみると、日本のスマートフォンは“ガラスマ”なる呼び方をするとのことで ? ? ?  よくわからなくなりましたので、携帯電話のお話は、ここまでとして、今回のお話は、“ガラケー”“ガラスマ”の語源である“ガラパゴス化”についてです。ご興味があれば、お付き合い下さい。

ガラパゴス化についてWikiにて調べてみると、

“ガラパゴス化とは日本で生まれたビジネス用語のひとつで、孤立した環境(日本市場)で「最適化」が著しく進行すると、エリア外との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、外部(外国)から適応性(汎用性)と生存能力(低価格)の高い種(製品・技術)が導入されると最終的に淘汰される危険に陥るという、進化論におけるガラパゴス諸島の生態系になぞらえた警句である。ガラパゴス現象とも言う。”だそうです。

読んだところで、どの辺が日本の独自進化なのか全く思いつきませんが、ただ、日本独自に進化した機能やサービスは、本当に世界に通用しないのか?と言えば、そうでは無い様にも思えます。ガラパゴスと言われる一方で、日本文化が、クールジャパンと言われ、世界各地で、人気があるともいわれています。例えば、アニメと日本食!アニメは、世界中で放送され、子供から大人までを魅了し、日本食は、高級料理として人気があり、アメリカでは、国賓を招いた大統領主催の晩餐会などで振舞われるそうです。

そんな日本文化ですが、そもそも“ガラパゴス化”から始まっております。

大昔の日本は、大陸から多くの文化を輸入していましたが、894年に遣唐使を廃ししたあとの平安時代 (まあ体のいい鎖国時代です)、国風文化と言われる“雅”な世界が花開きます。この“雅”こそが、元祖ガラパゴスで、日本の独自進化といえます。この国風文化は、“雅”なだけでは無く、いまも使われている“ひらがな”や“カタカナ”も生み出し、さらには“国字”と言われる日本独自の漢字まで作ってゆきます。例えば“躾”、身が美しいと書いて“しつけ”など、まさに日本的且つ、ガラパゴス的発想から生まれた文字だと思いませんか?

その後もザックリと開国と鎖国を繰り返し、江戸時代には、鎖国&幕藩体制により、その地域独自の“お国文化”が日本各地に芽生えます(こうなるともう、国内総ガラパゴスです)。江戸の “粋”などはその代表格でしょう。

こんな“粋”で“雅”な日本文化は、ガラパゴスであるからこそ、外の世界から見れば個性的であり、その一部がクールジャパン!と言われ興味ももたれやすいのではないかと思います。

グローバル化が叫ばれる時代ですから、ガラパゴスであり続ける事には諸問題があるにしても、私は、弊害だけではなく、個性的な文化を持っているからこそ、世界に誇れる部分もたくさんあると感じておりますが、皆様はいかが感じられましたでしょうか?

季節は、日本を象徴する桜の季節となってきました。そんな季節だからこそ、世界に通用する“ガラパゴス(日本文化)”を考えてみるのも良いかもしれません。

2018年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

LINK

navi01 navi02 navi03 link1 link2

会社概要

株式会社アクシィ経営支援室
創立:昭和61年8月
代表取締役:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
ニューライフビル4階
TEL:03-5211-7872
FAX:03-5211-7873

山本公認会計士事務所
創立:昭和26年7月
所長:山本哲郎
東京都千代田区九段南3-3-4
ニューライフビル4階
TEL:03-5211-7870
FAX:03-5211-7873