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「伝える」に時間を割く―今、noteがおもしろい。

先月、育児休暇から復帰させていただきました

コミュニケーションアドバイザーの平井真奈です。

 

娘も1歳3ヶ月になりました。

「ママ!」「っこ!」と言ってだっこをせがむ、可愛い盛りです。

定時になるとほぼ毎日、アクシィ社内の皆さんに「早く帰らなくて大丈夫?」と

ありがたいお心遣いをいただいてなんとか新生活を送っています。

 

3月、「仕事、妊娠で辞めるんじゃなかったな・・・」と微笑みながらも物憂げにつぶやいたママさんもいました。

働き続けたかった私としましては、こうして復帰させていただけたことを本当に有り難く思うばかりです。

 

思うだけでなく、お客様にも、社内のスタッフにも気持ちを形にして、

お役に立てるようお返しして参ります。

まずはこの「コンサルタント・アイ」から!

 

「山の上のパン屋に人があつまるわけ」という記事をお読みになりましたか?

https://note.mu/wazawazapan/n/nc572aa91b8bb

 

少し前に「バズった」記事です。

まずはぜひお読みください!二度目の方も、もう一度。

仕事や生き方について、参考にしたくなる点がきっとあるに違いありません。

私の記事は最後まで読まなくとも、この記事だけはお読みいただきたい。

 

 

さて、このWEBページ、お察しの通り、この「株式会社わざわざ」さんの

ホームページではありません。

「note」という、文章を発信することに特化したwebプラットフォームですね。

 

①  noteとは?

 

書いた記事を有料にして、読みたい人に購入してもらうことも、

誰にでも読んでもらえるように無料で発信することもできます。

 

小説を書いたり、ビジネスに役立つ情報を発信したりする人が多いようです。

 

Facebookやtwitter、instagramとの違いは何でしょうか。

私も初心者ですが、今のところこのように感じています。

 

発信する人の日常や近況をタイムリーに知って交流したり、

良いと思った誰かの発信をシェアし合う楽しさを享受するものではなく、

「私の伝えたいことが伝わりますように」と願って、

ボリュームの多い内容を伝えるのに利用されることが多いのではないでしょうか。

 

どの記事も、「伝わる」ように念入りに自主編集されているようです。

 

■考えを整理し、要点を絞っている

■ストーリー性を意識している

■図や写真で視覚的にわかりやすくなるよう興味を惹いている

 

このような傾向が、「note」のユーザー同士で磨かれ、

アップされる記事が自然とブラッシュアップされていっているようです。

 

この「わざわざ」のnote、まるで取材されて出版に至った書籍のように思えませんか?

読み終えて冷静になると、無料で読めてしまったことに驚きです。

この記事に掲載されていないエピソードや秘訣が加えられて書籍化されたら

私はきっと購入するでしょう。

有料noteでも購入するでしょう。

そうするうちに、「わざわざ」の商品も買いたくなるに違いありません。

こうしてファンができ、消費を促進するのです。

チラシをつくるよりも、委託販売するよりもダイレクトに消費者に結びつきます。

 

②  noteの活用方法

 

noteは単体だけで活用するよりも普段使っているsns

-例えばfacebookやtwitter―で「このようなことを考えています」と

発信して読んでもらったりシェアしてもらうという使い方が効果的です。

 

フロー性のものと、ストック性のsnsを意識的に分けて使うというわけです。

 

ブログは記事毎にカテゴライズしストック性できますが、

更新頻度が低いと活動が少ないように見える傾向があります。

noteにおいては、頻繁な更新を読み手は求めていないように感じます。

毎日更新される記事は、精度が期待できないのかもしれませんね。

 

 

ストック性の高いnoteだけでは拡散が見込めないので

フロー性の高いsnsでタイムライン上にいる人々に読んでもらって拡散をねらってみましょう。

 

③  noteでファンづくり・・・の過程で大きな気付きがある

 

会社のホームページに理念ビジョンを掲載なさっている方も多いと思います。

それだけではもったいない。

あなたの言葉で、noteに綴ってみませんか?

一度きりでもよいのです。

 

もうご存知の通り、これまでは圧倒的だった大きな組織の持つ信頼とは全く別のところで、

個人の哲学や価値観、センスに共感して物が売れる時代になりました。

 

忙しいあなたの時間をわざわざ割いて、あなたの考えを発信しましょう。

そこにnoteを使うことで、確実に考えが整理されます。

 

私もやってみました。

なんと自分の考えがまとまっていなかったことか。

とても毎日更新なんてできません。

数日かかりました。

でも、なかなか気に入るnoteができました。

想像していた以上にたくさんの人が私の考えに賛同し、シェアしてくださいました。

 

他の方のnoteを参考にしながら、伝えたいことを整理して。

ストーリー性を意識して、視覚的に訴えかけられるように簡単な図を作成したり写真を選ぶのです。

筆が乗ってくれば、そこには必ず「削ぐ」作業が生じるでしょう。

夢中になって書く自分と、冷静に編集者の目を持つ自分。

この二つの視点が成長させてくれます。

 

自分がこの仕事をするのはなぜなのか、

自分の好きなものや「なぜ今ここに注力したいのか」を魅力たっぷりに。

どうか賛同してくれる人が増えますように。

 

今日の仕事が楽しくなります。

自分を励まし、志気を高めてくれる。

あなたのためのノートです。

 

 平井


こんにちはアクシィ経営支援室・リソースバンク部門です。

5月の連休も終わり、次の夏休みを待ちつつ

お仕事に励んでいらっしゃるかと思います。

今年もあっという間に5か月目、

日々だけ追っているといつの間にか年末なんて事態になりかねないです。

 

今年からリソースバンクの取り組みとして不特定多数(実は少数なんですが)への営業をしております。

リソースバンク部門が本格的に始まって15年ほどになりますが初めての試みです。

 

他の企業では普通に行っていることかと思いますが、
私たちはなかなか出来ずようやく行動することができました。

始めるにあたりパンフレットを作り、なるべく目に留まるように封筒を工夫し、
送付先を検討するなどやることはいっぱいです。
また、送った後のフォローもしなければなりません。

しかし元々トークが苦手なため、なかなか連絡できませんでした。
そんな中でもいくつか話を聴きたいと言ってくださる企業もあり、嬉しい限りです。

 

そんな中、営業に行った先・顧客先で感じるのは人手が足らないのだなという事です。
ご連絡いただいた理由をお聞きすると「募集しても来ない」「入ったけど仕事が出来なくて・・・」との事で
今、業務を何とかして欲しいとの中々タイトな希望が多いです。

 

人手不足もあるのでしょうか企業と募集者のミスマッチも多いのではないのでしょうか。

私達リソースバンクも営業に力を入れるのはもちろんですが、
顧客及び従業員も楽しく働けることを目指したいです。

                                  渡辺

 

セクシャルハラスメント

先日、財務省の福田事務次官が女性記者に対しセクハラをしたということで辞任し、それに対して麻生財務大臣が「はめられた」とか「セクハラ罪という罪はない」などという発言をし、波紋呼んでいます。
ハリウッドでは大物プロデューサーであるハーベイ・ワインスタイン氏が多くの女優にセクハラをはたらいたということで、アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーから除名の決定を受けました。

セクシャルハラスメントという言葉が言われるようになってから久しいのですが、最近このような問題が多発しています。

今月は、セクシャルハラスメントについて考えれみたいと思います。

 

 

そもそも、「ハラスメント」とは、嫌がらせや相手を不快にさせる行動のことであり、セクシャルハラスメントは性的嫌がらせということになります。

それでは、セクシャルハラスメントに対する法的な罰則規定はあるのでしょうか?

セクシュアルハラスメン卜そのものの明確な禁止規定はどの法令にもなく、「セクシュアルハラスメン卜罪」といったものはないのだそうです。
その意味では麻生財務大臣の言っていることは正しいのかもしれません。

それではセクシャルハラスメントを行なってもそれを裁く法律がないのかというと、それも違います。

セクシャルハラスメントはそれを行った本人と、その者を使用(雇用)している事業主に対し、法的に責任を問う裁判例も多くあるようです。

(1) 加害者本人の法的責任
セクシュアルハラスメン卜は、被害者の名誉やプライバシーなどを保護する「人格権」を侵害する行為であり、「不法行為に 基づく損害賠償責任」(民法第709条)を問われることがあります。
また、それが身体を触ったなどの場合には、「強制わいせつ」などの刑法上の責任を追及されることもあり、身体を触らない場合でも、「名誉毀損」「侮辱「脅迫」等の罪に問われる可能性もあるようです。

(2)加害者を使用している事業主(管理監督者)の法的責任
「男女雇用機会均等法」では、事業主に対し職場におけるセクシュアルハラスメン卜防止のための雇用管理上の配慮を義務づけています。 事業主が配慮義務を果たしていない場合には、厚生労働大臣による指導や勧告等の対象となります。
また民法上でも事業主は、従業員が職務遂行中に行った行為に対し、使用者として損害賠償責任を問われることがあり、さらに職場の人間関係のトラブルを解決または未然に防ぐことが求められており、裁判でも会社の責任 は広く認められる傾向にあるようです。

ところで、“相手を不快にさせる行為”とは何なのでしょうか?

相手が不快に感じるということは、「相手がどう思うのか」であり、「こちら(加害者)が何をしたか」ではないのです。

だいぶ以前にセクシャルハラスメントという言葉が言われ始めた頃のことですが、私の知り合いの弁護士が、セクハラに対して警告するためのビデオを作りました。
そのビデオでは、2人の男が1人の女性にまったく同じことをするというストーリーで構成されています。
一人は“イケメン”、もう一人は“うだつの上がらなそうなオジサン”です。

イケメンが女性にちょっとエッチなことを言います。その女性は楽しそうに話を返します。
それに対して同じことをオジサンが言うとセクハラになるのです。
イケメンが女性の今日の服装のセンスを褒めます。そうするとその女性は褒められてとても嬉しくなり、その男性に好意を感じるのに、それと全く同じことをオジサンが言うと、その女性はとても不快に感じ、セクハラになるのです。
この程度のこと?と思っても、相手が嫌だと思えばアウトです。
イケメンだと、お尻を触ってもセーフだったりするのに、オジサンだと・・・。

要するにこのビデオでは「これはしていい」「これはしてはいけない」ということが、画一的に言えるものではないということに警鐘をならしているのです。

同じことをしても、好感を持っている相手なら何の問題もなく、そうでない相手だとせセクハラになるのです。
そしてそれは、その行為を受けた人の気持ちにだけに依存するのであり、行為をした人の気持ちは関係ないのです。
だから「私はセクハラをしていない」などというのは通じないのです。
「この程度のことはセクハラではないだろう」というのも通用しないのです。

そもそもセクハラは性的な事象が対象であり、その事象自体は、好意を持っている人からはむしろ「して欲しい」と思うものであり、これがセクハラ問題を難しくする要因なのでしょうね。

だから“そのようになりうる状況を出来るだけ作り出さない”ように、私のようなオジサンは考えなければなりません。
君子危うきに近寄らずですね。

もう一つ気をつけなくてはならないのは、前述の使用者の責任です。
セクハラをした人を見て見ぬ振りをしてはいけないのです。
「そのくらい我慢しろよ」とか、「そんな気を起こさせるような格好をしているから」などと言ったらおしまいです。
しかし、使用者(上司)もセクハラだと思っていない場合もあるから厄介です(麻生大臣のように)。
そのようなことが起こらないように日頃から指導し、ルールを作るなどの措置をしておき、もしセクハラが起きたら被害者を保護し、加害者に適切な指導をすることが大事なのです。

ところで先の福田事務次官の問題。どこかおかしいと思いませんか。

もちろん福田氏の行ったことは問題であり、事務次官という立場の人としての資質が問われるものです。
しかし女性記者は、嫌だったら「取材(食事)に行かない」という選択肢があったはずです。
そんなスケベ親父、どこにでもいるじゃないですか。嫌なら近寄らなければいいのです。
マスコミは女性記者を雇用しているテレビ朝日の責任についてあまり語っていないようですが、むしろそこに行かせようとする、または行くことにより嫌な思いをしていることを知りながら何の手を打たないテレビ朝日にこそ責任があるのではないでしょうか。
訴えられるのは福田氏ではなく、“テレビ朝日”であるはずです。

いずれにしても“セクハラ”、いつ何時我が身に迫ってくるかわからない問題です。

気をつけたいものです。

(山本哲郎)

 

指示と忖度

最近また国会が荒れていますね。
森友学園、加計学園の決済文書や自衛隊イラク派遣の日報等、無かったはずの文書が次々と出て来たことがその発端となっています。
そもそも“無いはずのない”ものを「無い」としたことに無理があったのだと思いますが・・・。
今日はそのようなことに対して物申すのではなく、組織の中の意思伝達としての「指示」と「忖度」について考えてみたいと思います。

 

 

大辞泉(小学館)では、
指示 = さしずすること。命令。「―に従う」「―を与える」「部下に―する」
忖度 = 他人の心をおしはかること。「相手の真意を―する」
と書かれています。

まず、「指示」について考えてみましょう。
組織の中で目標を達成するためには、上層部が決めた方針に基づき、各部署の目標を定め、それを達成すべく各人が行動します。
そこでは、それぞれの階層ごとに各人の役割があり、各人がその役割を全うすることにより、目標が達成されるのです。

その時、上層部の人が末端の人達の役割まで具体的に指示するでしょうか?
少人数の組織ならばそれもあるのかもしれませんが、ある程度の規模であれば、そのようなことはないはずです。
トップが言ったことを中堅幹部が下の者にも分かるような言葉に置き換え、その下の者は更にその下の者にも分かるように言葉を置き換えて伝達するはずです。
そうでなければ上から下への指示は伝わりません。

私は講演などでよく言うのですが、トップと平社員では言語が違うのです。
トップの言葉は平社員には理解できないのです。だから、中堅幹部がそれを下の者にも通ずる言葉に通訳することが必要なのです。

例えば、社長が「火の用心」と言ったとしましょう。
中堅幹部またはその下のリーダーなどが社長が言ったと同じに「火の用心」と言っても、末端の者は何をして良いか分かりません。
社長は「火事になったら大変だから、それに備えて万全の準備をするように」という意味で「火の用心」と言ったのです。
この「火の用心」を社内に浸透させるために経営幹部は、例えば
「消化器の配置は十分か?」
「消化器の期限切れはないか?」
「避難訓練は十分に行っているか?」
「火事防止に対する意識を高めているか?」
などについて、的確な指示を出すことが必要です。

社長が一言言えば、末端の人たちが的確に行動する、これが良好な組織であり、それぞれの階層毎に指示の内容が変わってくることにより、円滑に指示が伝わるのです。

さて先の国会ですが、安倍首相は答弁などで「私はそのような指示はしていない」などと言っていますが、そんなのは当たり前です。
そのような具体的指示をトップがするはずはないのですから。
安倍首相がどのようなことを言った知りませんが、言われたことが結果につながるように指示をする、これがその下にいる人たちの役割であり、阿倍首相が直接具体的に指示したのでなくても、それは指示したのに等しいことになるのです。
省庁は素晴らしく良くできた組織ですから。

それに対して「忖度」は、その人は指示をしないのに、他の人がその人の心を推し量り、指示または行動することです。
日本では「以心伝心」が尊ばれ、言ってもいないのにそのようになることが美談のように扱われます。
しかし、ビジネスの世界では「以心伝心」をしてはいけないのが鉄則です。
確実に指示が伝わることが重要であり、曖昧な指示であったり、推し量ることにより誤って伝わることを避けなければならないからです。
「そのくらい言わなくても分かるだろう」と思うこともあるかもしれませんが、“言わなければ分からない”のが現実です。

しかし、部下が自分の保身を考えた場合等では、必要以上の“忖度”が起こることがあります。それは本人が考えている以上のことに発展することもあるはずです。
だから良好な組織としては、必要以上の“忖度”が起きないようにすることも必要なのです。
必要以上の忖度は望ましいことなどではなく、もしそれにより本人が思っているのと違った方向に行った場合には、それに対する責任をとらなくてはなりません。
忖度によって思わぬ方向に行くことの蓋然性を作った若しくは放置した責任です。

保身の固まりのような官僚組織に対して政府がその人事権を持っている状況では、忖度が起こりうる状況であると言わざるを得ません。
「首相夫人が名誉校長」であるとか、「首相の竹馬の友」であるとかの状況であれば、何も言わなくても配慮するのが当たり前です。
それがなかったという方が不自然だと思います。

権力を持った人の周りにはそれを利用する人が集まるのも世の常です。
だから、権力者はそのような状況にならないように最新の注意をすることが必要であり、また、周囲の者が本当にその権力者の友人であるのならば、敢えて関わらないようにする、それこそ忖度することが必要なのだと思います。

しかし、“もういい加減にしてくれ!”と言いたいですね。
国会は何のためにあるのでしょうか?  誰のためにあるのでしょうか?
早く正常な状態に戻り、必要な審議をしてもらいたいと思います。  

 

4月は新入生・新入社員の時期ですが、今年は、寒かった冬から一転、一気に春が進み、

桜が例年より早くから咲き始めて、最寄り駅(市ヶ谷)~事務所への通勤ルート・靖国通りの桜達は緑の葉っぱがこんもり生い茂っていて、すでに初夏の様相です。

 

3月は確定申告に追われ、ようやく落ち着いたところで、先日 大分~佐賀~長崎の九州旅行に行って来ました。

本当は、今年のNHK大河ドラマの鹿児島に行こうかとも思っていたのですが・・・

 

3泊4日で 九州北部の3県制覇!!

毎日ホテルが変わったり、移動に時間もかかるので、かなりバタバタしながらも、温泉を満喫したり、おいしいものをいっぱい食べたり、とても楽しい旅でした。

 

長崎といえば、ハウステンボス!?

開業以来赤字続きで経営破綻し、現在はエイチ・アイ・エスによる経営支援で黒字に転換と、よくニュース等で取り上げられていたので、一度どんなところなのか行ってみたいと思っていました。

 

ホテルの窓から見えた街並み、こちらは建売とのこと。

当初は、別荘にと購入する方が多かったそうですが、最近では実際に住んでいらっしゃる方もいて、朝はゴミ出しやランドセルを背負った通学の光景も見られるそうです。

 

夜景もきれいでしたが、この時期にしか見られないチューリップと風車、ほんとにきれいでした。

 

街並みのリアルさ、日本一の夜景、園内の料理もおいしいし、エリアごとに違ったコンセプトで、大人も子供も一日では遊び足りないくらい満喫していました。

広すぎる園内で、次の日は少し筋肉痛でしたが・・・(笑)

 

地獄めぐりをしたり、水族館を満喫した大分も、

温泉だけで 他の観光地は見る時間がなかった佐賀も、

ハウステンボス以外の観光が楽しめなかった長崎も・・・

それぞれ今度はぜひ、1県をじっくり巡ってみたいなあと思いました。

しも

サクラも緑に変わり、一目見ただけでフレッシュマンだとわかる人もだいぶ少なくなり、街が落ち着いてきましたね!

皆様の会社はいかがですが?今年は新入社員の採用をされていますか?

今回のコンサルタントアイは、新入社員採用とAIについてお話しさせていただきたいと思います。

最後までお付き合いください。

 

 

~ここにもAIが・・・~

 

先日、採用関係の記事を見ていると『AI面接』なる文字が目に飛び込んできた。人の採用面接をロボットがやるのか??と思い、すぐに記事を読んでみた。どうやら、ロボットが面接をするわけではなく、スマホを使って採用面接をするようだ。その様子は以下の通りである。

大学の授業が終わり帰宅したあと、シャワーを浴び、スーツに着替え、映像に映る範囲の部屋を片づけ、面接アプリがインストールされたスマホに向かう。約1時間半スマホからの質問に答え続け面接は終わる。『本当に?』と思われる方もいるかと思うが、実際に広島のA社は既にこの方法を採用して採用活動を行っている(この会社のHPから確認したが、確かにAI面接を行っていた)。

 

 

AI面接の最大の利点は、場所・時間を選ばないことだ。地方の大学生は面接会場となる主要都市(本社所在地)まで行く為には、講義、ゼミ、研究、部活を休んで行かなければならずに、かなり負担が大きい(金銭的な負担も大きい)。そのため、地方の優秀な人材が希望の会社の就活にチャレンジできないケースも多くあった。

またもう一つの利点は、企業が人を使って行う面接より遙かに多くの情報が入手できることである。通常、人が行う面接では、人数にもよるがせいぜい一人あたり15分から20分程度である。しかしこのAIを使った面接では、約90分もの間学生に質問をし続けるので、かなりの量の情報が入手でき、人が行う面接では解らなかった学生の資質まで

概ねわかるらしい(実際にソフトバンクやサッポロビールなどはエントリーシートの評価にAIを使っているとのことである)。これにより企業は十分な情報から人を選ぶことが出来るようになり、『とりあえず出身大学で・・』ということはかなり減ってくるのではとも言われている。

 

IT、AIは今までの常識では考えられないことに進出してきている。ある医師に聞いたところ、既に人の手術もロボットでかなり出来るらしい(ロボットは感情がない分、失敗しづらいとのことであった)。但し、今の段階では費用がかかりすぎるので、どの病院でも導入するということは出来ないが、近い将来そうなるであろうとのことであった。

 

こんにち、IT・AIを上手に活用することで、『今まで出来なかったこと』『不便であったこと』『あきらめかけていたこと』などがかなり出来るようになってきた。

この様な時代、中小企業で働く私たちは、もっともっとIT・AIに触れ、慣れ、活用していくようにしていかなければいけないのではないだろうか?

好きとか嫌いとか言っている場合ではなく、経営者も幹部も従業員も現場で働く人もベテランも若手も、皆が当たり前にIT・AIを使いこなしていくことが出来るようになることが、強い中小企業を作っていく為に必要なのではないか?

 

私は今回の記事を読み進めながら、中小企業こそもっともっとITやAIについての教育(会社として)を実施していかなければならないと思った。今まであきらめかけていたこと、出来なかったことに挑戦することができるようになって来たのだから。

 

 

栗原正幸

論語に学ぶ⑦ ~命を知らざれば~

 

桜の花も見頃を迎え春らしくなってきました。

そんな春の門出の季節ですが、今回は論語の最終章堯日からです。

ただし、最終回ではありません。

 

ご興味があれば、お付き合いください。

 

 

論語に学ぶ⑦ ~命を知らざれば~

 

桜の花も見頃を迎え春らしくなってきました。

そんな春の門出の季節ですが、今回は論語の最終章堯日からです。

ただし、最終回ではありません。

 

ご興味があれば、お付き合いください。

 

サブタイトルの全文は

“命”を知らざれば、以て君子たることなきなり

“礼”を知らざれば、以て立つことなきなり

“言”を知らざれば、以て人を知ることなきなり

とあります。

 

私の独善的な解釈ではありますが、

 

“命”とは、自分の成したいこと、成すべき事であり、

自身の目的を知らなければ身を律することはできない。

 

“礼”とは、規則やルールだけでは無く、道徳観のことであり、

道徳観を持たなければ、世の中で他者とうまくやってゆく事ができない。

 

“言”とはまさに言葉のことであり、言葉の持つ意味だけではなく、

その言葉の発生や変遷、使いどころを理解していなければ、

他人の言葉の真意を汲み取ることはできない。

 

とまあ、書いてはみたものの、人それぞれ、十人十色、上記全てに明確な基準が

あるわけでもなく、皆それぞれの正義があると思います。

 

しかし、

”命を知る”が一番の冒頭に書かれている意味を考えると、

自分自身の目的を明確に知ることで、

目的に準じた道徳観を知る事ができ、目的に応じた言葉を発し、聞く事ができる様になる

のだと思います。

ギリシャの哲学者ソクラテスも“汝自身を知れ“と言っているように、

常に自身を知ることが目的を忘れず、ぶれない姿勢を保つ秘訣なのかも知れませんね。

 

最後に余談です。

“言”を知るですが、言葉の意味を勘ぐり過ぎて、よけいな忖度をしたり、させたり

しないよう、日頃から互いの価値観(命や礼)を尊重するコミュニケーションを

心がけたいものです。

 

 

長谷部知行

 

こんにちは。
コンサル部門の田口です。

もうずっと寒い時期が続いておりますが
皆さん体調は大丈夫でしょうか?

弊社ではインフルエンザにかかったものがいないので
ほっとしておりますが、猛威をふるってますよね。

そんなこのごろですが、先日、2月16日は中国の旧暦でいうお正月でした。

中国では旧暦の正月を「春節」と呼び、盛大にお祝いしますが
2月15日の大晦日から7日間の大型連休となります。
日本に来る中国人も増えたのでしょうか。

そこで、中国人から見る日本について話したいと思います。

「中国人はあまり豊かには感じない現在の日本 /出典: DIAMONDオンライン」という記事を読んだ。

驚くことが多かったのでここにあげておく。

 

◆現在の中国人にとって今の日本は、たくさんある旅行先の一つにすぎない。

・日本は近くて安い庶民の旅行先、という感覚である。

・中国の都会育ちの若者からすれば、今や日本は、「昔懐かしい国ね」(20代)なのである。

 

◆高齢化文化ニッポン

・日本を旅行した中国人がまず驚くのは、あちこちで高齢者が働いていることである。中国人よりも小柄なのでよけい気になるよう。

・高齢化社会の日本は中国人から見て、小さい・歳をとった人が大量にいる国なのである。

・そして、街も小さくて古く感じている。日本の都市のインフラは数十年前に基本が完成している。そしてそれが続いた不景気のせいか、あまり更新されていない。

(経済が急成長した中国は都市開発の大半がここ10年以内で、まだピカピカのところが多い。)

 

◆日本の観光地は小さい

・中国の観光地は、その“騙し”だらけの管理の質はともかく、とにかく何でも大きい。黄河は対岸が見えないし、滝もナイアガラみたいなのがある。

・「日本の風景はスケール感が足りなくてどこも同じ」と言う。

・中国人に「わび・さび」がわかる人は少ない。

 

◆中国では現金を使わない

・中国では現在、スマホ決済がどこでも普及しており、ちょっとした屋台の買い物も配達やレンタルなどいろんなサービスもスマホで決済できる。

・さらに今、中国はスマホ決済に伴って、申込書や受取書などが高速でペーパーレスになっているので、なんでもかんでもまだ紙の日本に、正直「えっ?」という感じがする。

 

 

この記事ではいろいろな本音がうかがえて、へ~知らなかった、と思うものばかりであった。

もちろん、すべての方の意見では無いので、固定観念にならないようにしないといけない。

こうやってお互いの文化の違いを知り、認め合い、高めあえるようになるといいのではないだろうか。

相手にとって何が良いと感じ、何が良くないと感じるか、それは異文化ならなおさらわからないものなので、「寛容の気持ち」を持って接していく努力が必要だと思う。

 

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

数日前からの大寒波で、全国的に寒くなっています。

外出後のうがい・手洗いをしっかり行い、暖かくして風邪などひかないようご注意ください!

 

さて、今回のコンサルタントアイは『“強み”を知る』について少しお話しさせていただきたいと思います。最後までお付き合いください。

 

~“強み”を知る~

 

 

年末体調を崩してしまい家から出られなかった私は、久しぶりにゆっくりとテレビを見ていた。

あるテレビ番組で外国人観光客の動向を調べ、追跡するということをやっていた。日本人はあまり行かないスポットが意外にも人気を呼んでいるようであった。ほとんどの場合インスタグラムで紹介された場所で、飾らない素人情報が外国人の心を掴んでいたようだ。

 

テレビで紹介されていたスポットを二つ紹介する。

1つは京都の愛宕念仏寺である。JR嵯峨嵐山駅から徒歩で40分以上かかる奥地にある。外国人観光客はこの寺の何に惹かれてここまでくるのだろうか?

答えは『1200体の羅漢像』であった。この羅漢像は一般の参拝者がそれぞれ彫ったもので、色々な表情をしておりとてもかわいらしい!この羅漢像と一緒に撮った写真がかなりの人気らしい!

もう一つは群馬県水上町にある宝川温泉・汪泉閣である。上越新幹線「上毛高原駅」から路線バスで約25分、JR水上線「水上駅」より路線バスで約30分とかなり不便なところにあるが、多くの外国人観光客が訪れている。

外国人観光客のお目当ては、『渓流沿いに広がる大露天風呂』である。雪と戯れながら露天風呂ではしゃぐ外国人観光客は非常にインスタ映えしている。

 

今回紹介された外国人の人気スポットは、日本人にとっては『あまり興味がない、不便だから行かない、昔は行ったことがあるが今は・・・』といった今の日本人にとって決して行きたいと思う場所ではない。しかし、日本を“外から見ている”外国人にとっては、非常に興味深い場所であり、日本を感じることが出来る場所なのである。我々日本人は、今自国の“良さ”や“強み”がわからなくなってしまっているのかもしれない。

よく使われる格言に『鳥は空気が見えない、魚は水が見えない、人間は自分が見えない』というものがある。昔から人は自分のことや自分が所属する組織のことは見えなくなってしまうのかもしれない。

 

 

ビジネスの世界でも同様のことがよくある。

お客様に『自社の強み・弱み』を答えて頂こうとしても、弱みは比較的多く答えてくれるが、強みはなかなか出てこないことが多い。私たちは自分・自社を客観的に捉えることが不得手なのかもしれない。

そうであれば、私たちは自分・自社の“強み”・“良いところ”を意識的に見つけて行くことが非常に大切なのではないだろうか?日頃から自発的にトレーニングしていかなければそういう“目”は育たないのではないだろうか?

経営は好機を自社の強みで戦うことが最も重要である。そのためにも私たちは常に自分・自社の強みを明らかにし、磨いていくことが大切なのではないだろうか?

 

今回のテレビ番組を振り返ってみると、私だけでなく多くの日本人が“強み”探しが上手でないのではないかと強く感じた。でもこれは非常に損なことであり、ビジネスシーンにとってもマイナスのことであるから、今年私は自社の『強み探し』はもちろんのこと、お客様の『強み探し』も積極的に行い、経営の役にたっていきたい!!

 栗原正幸

 

論語に学ぶ⑥~止吾止也、進吾往也~

最近年1ぐらいになりましたが論語シリーズです。
論語については、お詳しい方もいらっしゃると思いますが、今年最後のコンサルタントアイ、
来年に向けての言葉となればと思います。

ご興味があればお付き合いください。

今回の“止吾止也、進吾往也”の読み方は”止むるは、吾が止むなり。進むは吾がゆくなり”

と読みます。

これだけでも、察しのよい方は色々思い描いていただけそうですが、それでは終わってしましますので、少々うんちくを・・・・・。

原文の現代語訳はと言うと、

「山をつくるとしよう!最後にもうひと盛りというところをやり遂げないのは、止めた自分が悪いのである。」「土地を均(なら)すとしよう。最初にひと均しをするだけでも進行したのは、自分の力量である。」

と言うことだそうで、ここから「止(や)むは吾(わ)が止むなり。」と「進むは吾が往(ゆ)くなり。」を抜粋したものです。

さらに転じて、「止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい」のもとにもなりました。

さて皆様!
今年最後の“もうひと盛り”はできましたか?
そして来年“最初のひと均し”の準備はできていますか?

成したい事があるならば、
どんなに歩みは遅くとも、どんなに苦労をしようとも、自ら進んでゆくことが重要なことであると思います。

来年最初のひと均しが,最後に大きな山を盛りあげることとなりますよう願っております。

 長谷部知行

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創立:昭和61年8月
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山本公認会計士事務所
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