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コンサルタントアイ

こんにちは。

田口です。

どんどんと冬の気配がやってきましたね。
そろそろ毛布を引っ張り出してこようと思っています。

さて、今回は
「AI」についてお話したいと思います。

 

先日、社内で研修がありました。

テーマは
「10年後、会計業界はどうなっているのか?」というもので
ディスカッションを行いました。

そこで一番話題となったのが「AI-人工知能-」でした。

そこで思い出したのが、
アメリカのオックスフォード大学の有名な論文。
「消える職業」・「なくなる仕事」に
「税務申告書代行者」「簿記・会計・調査の事務員」が入っているのです。

現代ビジネス記事

その原因はやはり「AI」であるということ。

ほぼ半分の仕事が自動化となる社会になる・・

AIについては恐ろしいイメージしかわきませんが、
それでも私達にできる仕事はあるのでしょうか。

機械が苦手なことについて調べてみると・・

【機械が苦手なこと】

・柔らかな発想のある論理的な思考
・初めてのことにも対応できる、臨機応変な問題解決能力
・共同作業し、欲することを読みとり統括し、新しいことを生み出す力
・知識やデータを、人との関わりやコミュニケーションで生かす術
(出典:PRESIDENT Online)

 

クリエイティブな事だったり、人やサービスをコーディネートする仕事だったり、人の心と関わる仕事だったり。

 

なんとなく思ったのは、「作業」をロボットにまかせることによって
人間同士の交流が増えて、お互いの知恵を共有しあったり、アイディアがどんどん生まれていくのではないか、というもの。

ロボットによって「人間らしさ」を見出していけるのでは、なんて思いました。

 

弊社の山本は「AIを避けるのではなく、活用できるような事務所にしよう」と言っていました。

もっとお客様の悩みに対して、解決できる方法をたくさんお手伝いできるように
AIとともに頑張っていこうと思いました。

(ペッパー君が事務所にいると和みますかね)

 

10年後、日本がどうなるのかどきどきしますが、
ポジティブに考えていこうと思いました。

 

 

10034439気温差が激しい今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
お出かけの際は、天気予報をこまめにチェックし上着は一枚多めに持って出かけましょう!
(寒いとどうにも対処できませんから!)

さて、今月のコンサルタント・アイは創業して一期が終わったお客様から頂いたお話をご紹介したいと思います。最後までおつき合い下さい。

創業前でも価値がある!

昨年、弊社で創業のお手伝いをさせていただいたお客様と先日お話をした。
現状の経営についてお話をしていたのだが、最後に創業前に行った『中期経営計画の策定』の話になった。

この社長様(以下A社長と書かせていただくこととする)は堰を切ったように『あれは私にとって本当に良かった!あれをやらなければ私は自分の目標を実現していくためには、どのくらいのスピード感でやればいいのか全く分からずに、心の準備・金銭的な準備が出来ていなかった。これからも毎年きちんと見直していきたい!』と話された。
私は意外な反応に正直たまげた。なぜなら、現役の社長様でも『経営計画なんて!』という方がかなりいるからだ。

そんなことを思いながら、当時、A社長と“まだ創業していない会社”の計画を考えたときのことを思い出してみた。

このA社長はビジネスの経験は十分にある方だが、“経営者”としての経験がないので、経営者として中期の経営計画を考えていくにはかなり時間がかかった。

社長の想い、経営理念、社長(本来は会社)の強み・弱み、起業する業界の動向、その他経営に関する諸々の事項をお聞きした。この辺は日頃からかなり考えていらしたようでかなりスムーズにお話しされていた。やはり起業を考えている方だけのことはあって『こんな会社にしたい。従業員にはこうしてあげたい』などについてはもう十分であった。

一方、実際の社長の考える5年後の目標について数値に落としたり、社長の考える経営活動を数値化し、シュミレーションしたりする事については、まだ実際の経営をされていないので、感覚がつかめず苦労されていた。

しかしながら、何度かシュミレーションを繰り返し行くうちに、かなり感覚がつかめたらしく、最後にはそれなりの形になり、ご本人もかなり色々な気づきがあったようだった。そして自分の考えた中期経営計画を実現するべく決意を固めているようであった。

これらのことを考えると、『経営計画を作ってみる』ということは、実は創業前からやった方がいいようだ。

経験があろうが・無かろうが、数値のことが分かろうが・分かるまいが、とにかく自分の考える“経営”について様々な角度から深く考え、整理し、シュミレーションして見ることはとても有意義なことなのである。
自分の考える事業のストーリーに数値をつけてみて、それで事業が成立するのかを検証してみることは、起業を成功させていく為には非常に重要で、意味のあることなのだ。(実際に体験した経営者の方のご意見なので間違いないと思います!)

これから起業を考えている方も、現役の経営者の方々も、是非一度『中期経営計画の策定』にチャレンジしてみて頂きたい。きっとA社長のような気付きがあると思うので!

10034131-1早いもので今年も、もう3月が終わろうとしています。今月は、東京で“風じん”なるものが起きいくつかの在来線で運休・遅延が相次ぎ、皆様ご不便を感じられたことと思います。

さて、私ごとですがこの度、6年愛用した携帯電話から、スマートフォンに変更したのですが、そこで気になったのが“ガラケー”なる用語。調べてみると、日本独自に進化した多機能携帯電話であるとのこと。じゃあ、多機能であるならスマートフォンだって、と、またまた調べてみると、日本のスマートフォンは“ガラスマ”なる呼び方をするとのことで ? ? ?  よくわからなくなりましたので、携帯電話のお話は、ここまでとして、今回のお話は、“ガラケー”“ガラスマ”の語源である“ガラパゴス化”についてです。ご興味があれば、お付き合い下さい。

ガラパゴス化についてWikiにて調べてみると、

“ガラパゴス化とは日本で生まれたビジネス用語のひとつで、孤立した環境(日本市場)で「最適化」が著しく進行すると、エリア外との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、外部(外国)から適応性(汎用性)と生存能力(低価格)の高い種(製品・技術)が導入されると最終的に淘汰される危険に陥るという、進化論におけるガラパゴス諸島の生態系になぞらえた警句である。ガラパゴス現象とも言う。”だそうです。

読んだところで、どの辺が日本の独自進化なのか全く思いつきませんが、ただ、日本独自に進化した機能やサービスは、本当に世界に通用しないのか?と言えば、そうでは無い様にも思えます。ガラパゴスと言われる一方で、日本文化が、クールジャパンと言われ、世界各地で、人気があるともいわれています。例えば、アニメと日本食!アニメは、世界中で放送され、子供から大人までを魅了し、日本食は、高級料理として人気があり、アメリカでは、国賓を招いた大統領主催の晩餐会などで振舞われるそうです。

そんな日本文化ですが、そもそも“ガラパゴス化”から始まっております。

大昔の日本は、大陸から多くの文化を輸入していましたが、894年に遣唐使を廃ししたあとの平安時代 (まあ体のいい鎖国時代です)、国風文化と言われる“雅”な世界が花開きます。この“雅”こそが、元祖ガラパゴスで、日本の独自進化といえます。この国風文化は、“雅”なだけでは無く、いまも使われている“ひらがな”や“カタカナ”も生み出し、さらには“国字”と言われる日本独自の漢字まで作ってゆきます。例えば“躾”、身が美しいと書いて“しつけ”など、まさに日本的且つ、ガラパゴス的発想から生まれた文字だと思いませんか?

その後もザックリと開国と鎖国を繰り返し、江戸時代には、鎖国&幕藩体制により、その地域独自の“お国文化”が日本各地に芽生えます(こうなるともう、国内総ガラパゴスです)。江戸の “粋”などはその代表格でしょう。

こんな“粋”で“雅”な日本文化は、ガラパゴスであるからこそ、外の世界から見れば個性的であり、その一部がクールジャパン!と言われ興味ももたれやすいのではないかと思います。

グローバル化が叫ばれる時代ですから、ガラパゴスであり続ける事には諸問題があるにしても、私は、弊害だけではなく、個性的な文化を持っているからこそ、世界に誇れる部分もたくさんあると感じておりますが、皆様はいかが感じられましたでしょうか?

季節は、日本を象徴する桜の季節となってきました。そんな季節だからこそ、世界に通用する“ガラパゴス(日本文化)”を考えてみるのも良いかもしれません。

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